見えない世界に その声を

2017年6月27日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

ラジオ大阪では、5月30日(火)の午後10時30分から、

「ラジオ大阪 報道特別番組 見えない世界に その声を」

を放送しました。この番組を制作した和田麻実子アナウンサーが

きょうのゲスト。

視覚障害者の日常を面白く落語で伝えている方を紹介したり、

点字ブロックの内方線についてなど、取り上げていました。

そういえば、点字ブロックで片方の端が線になっているのが

あるな~と思いましたが、ホームの内側を示す為のものとは

知りませんでした。左右両方が線路の場合や、なにかの拍子で

点字ブロックの外側に出てしまって、どちらが内側か

判断がつかない場合は、内方線があると便利ですよね。

ホーム柵やホームドア、点字ブロックの整備も大事ですが、

それよりも早く、いますぐ出来るのは、声かけです。

盲導犬に指示を出したり、白杖を使っているのは利用者本人ですから、

本人が方向が判らなくなると動けませんので、

「何かお手伝いすることはありますか?」の一声が

やはり大事だそうです。

和田アナウンサーも、

最近は、声かけをする人が増えたとはいえ、

関心がない人は全く関心がないと、温度差に

驚いていました。

これからも伝え続けていかないといけないな~と思います。

そして、先週ご紹介した、日本サービスドッグ協会さんから

プレゼントをいただきました!

肉球ストラップです。

三種類あります。通常1000円で販売していて、

協会への寄付になるところを今回だけ、

3名の方に2個ずつプレゼントします。

どの石になるかは選べませんが、

ご応募お待ちしております。

日本サービスドッグ協会

2017年6月20日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

特定非営利活動法人日本サービスドッグ協会

副理事長の谷口二朗さん と盲導犬のレフ君。

イベントスタッフの杉田智子さんにお越しいただきました。

引退した補助犬たちの支援をされています。

盲導犬・聴導犬・介助犬を育てる為の報道は多いですが、

引退した後、犬たちはどうなるのか、ほとんど報道されません。

そこで立ち上がったのが、日本サービスドッグ協会

人間のために働いてくれた補助犬たちの老後が、

少しでも安らかで穏やかなものであるように、

介護支援をされています。

奈良県の葛城市にあります。

犬も人間のように年を重ねると介護が必要になります。

協会では、介護用品の貸し出しや、治療費の援助などされています。

谷口さんは、現在2頭目の盲導犬レフ君と一緒に過ごしています。

先代のサファイアは、引退してから谷口さんが引き取り、

しばらく、家では2頭の犬を暮らしていました。

最期はガンになり、谷口さんの腕の中で天国に旅立ったそうです。

杉田さんはいま、3頭の引退犬と暮らしています。

介護や看取りは辛いことですが、

人間の為に大変な仕事をしてくれた犬たちを

愛情いっぱいにのんびりと過ごさせてあげようと思う方、

ぜひ、里親になってみませんか?

環境的にそれは無理という方は、グッズの購入や

タオルなどの寄付も受け付けています。

詳しくは、日本サービスドッグ協会 のホームページか、

電話 0745-62-3605 に、月曜・水曜・金曜の

午前10時から午後5時の間におかけください。

恥ずかしがりやのレフ君 3歳

ホーム転落をなくす会

2017年6月13日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター
館長の原田敦史さんにお越しいただきました。

ホーム転落をなくす会を有志のみなさんと

たちあげられたそうです!

大きな駅には転落防止柵がだんだんと増えてきましたが、

なかなか進みませんが、声かけなどは今すぐ始められます。

でも、どんな風にしたらいいのかわからない人も多いということで、

ポスターを作成されたそうです!

イベントやお店で置いてもいいよ~という方、

ホーム転落をなくす会のフェイスブックから

メッセージを送るか、

stoptenraku@gmail.com までメールしてください。

山田みのりさん

2017年6月6日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

山田みのりさんと山田さきさんに

お越しいただきました。

山田さん親子は、ボルダリングをされています。

みのりさんは弱視なので、娘のさきさんの

「何時の方向近く」「何時の方向遠く」という

アドバイスのもと登っていきます。始めて参加した時は、

二人とも筋肉痛で大変だったそうですが、そこは親子。

二人ともが「今度はもっと高いところまで!」という

気持ちになったそうです。

まず、さきさんが自分で登って、どの石を掴めばいいのか

体験をするそうです。それから母親のみのりさんが

登りますが、親子で身長や手の長さが違うので、

アドバイスをするさきさんも難しいそうです。

体力も相当使うので、筋トレも始めたそうで、

ますます元気になる山田さん親子。

パラリンピックを目指して頑張ってください!