岡田太丞さん

内閣府が募集している「心の輪を広げる体験作文」に応募され、
平成19年度に内閣府から「佳作」。兵庫県から「最優秀賞」。
平成28年度に兵庫県から「優秀賞」を受賞された、
岡田太丞さんにお越しいただきました。

先週は、視覚障害者になり、歩行訓練を始めた頃のお話を伺いました。
歩行訓練では、復職するために会社まで一人で行ける事。
音声ソフトがある事を知り、それまでは「一本指打法」で操作していた
パソコンを猛勉強。会社に「まだまだ働けるんだ」という
自分自信をプレゼンする為に毎日毎日パソコンを向き合ったそうです。
もともと銀行員で海外で営業をするバリバリの仕事人間。
営業としては復職出来なくても、それまでに培った能力で、
海外の情報を営業マンに発信する社内報を発行。
「この人には、この国のこの情報が必要だな」と発信して、
「ありがとうございます。うまくいきました」と言われた時は、
とても嬉しいそうです。野球でいえば、「バント」だそうです。

とても明るくてお話も面白い岡田さん。
街を歩いていて、毎日通う通勤の道などで、
「お手伝いしましょうか?」と声をかけられた時には、
「大丈夫です、ありがとうございます」と答えるそうですが、
勇気を出して声をかけてくれた方に申し訳ないという気持ちから、
「サンキューカード」を作られたそうです。

パソコンに強い奥様の手作りです。ステキです!!

岡田太丞さん

内閣府が募集している「心の輪を広げる体験作文」に応募され、

平成19年度に内閣府から「佳作」。兵庫県から「最優秀賞」を受賞した

岡田太丞さんにお越しいただきました。

岡田さんは、平成28年度には兵庫県から「優秀賞」を受賞されています。

突然の事故で視力を失った岡田さんは、既婚者でお子様もいます。

家族を支える為に落ち込んでいる暇はないと、歩行訓練を始めます。

白状を持っていても「どこ見て歩いとんねん」とか舌打ちをされたり、

世間が冷たい事を視覚障害者になって気付いたそうです。

逆に暖かさも知りましたが、「連れてったるわ」と突然、

腕を引っ張ったりする、手引きの仕方を知らない人が多い事にも

気付いたそうです。日本は、経済大国といわれ裕福な国であるのに、

障害のある人たちが普通に暮らせない。これはどうにかしないといけない。

「障害者教育」を小中の9年間、

しっかりとしないといけないのではないか、と。

この想いを内閣の人が読んでくれたらいいな

という想いで作文を書かれたそうです。

来週は、復職されるまでもお話をうかがいます!

芸術・文化コンテスト2016グランプリ受賞

大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2016で

グランプリを受賞された

武内美津子さんと平松としやさんにお越しいただきました。

平松さんのギターに合わせて武内さんの朗読があり、

その後平松さんの唄が始まり、それに合わせて武内さんが踊ります。

平松さんは、ライブバーなどで唄っておられました。

その声とギターを武内さんは「天才」といいます。

武内さんは、視覚障害者になるまでに、

学園祭以外でお芝居や歌などやったことがなかったそうですが、

放送では、グランプリを受賞した夕鶴を生演奏をしていただきました。

聴いていて涙するほど情感たっぷりで雰囲気があります。

ご覧いただける日時が決まりましたら、この番組でも

またお知らせできたらな~と思います!

桂福点さん

全盲の落語家 桂福点さんにお越しいただきました。

福点さんは、視覚障害者のみなさんが集える場所

「お気楽島」を開設されています。

阪急淡路駅 西口から歩いて5分。

松岡医院の近くだそうです。

「ちょっと行ってみようかな」という方は、

お気楽島、090-4644-6059 に

お電話してみてください。

そのお気楽島で落語会もあります。

「お気楽島寄席」2月18日(土)

昼席は、午後2時から。

夜席は、午後6時から。

どちらも、お茶とお菓子がついて、1000円です。

この落語会のお問い合わせも、お気楽島までお願いします。

市川純也さん

全盲のピアニスト 市川純也さんをお迎えしました!

子供の頃から、聞こえた音や先生が弾く音を聞いて、
そのままピアノで弾いていたそうで、
5歳からクラシックピアノを始め、
12歳では、ライブハウスでジャズやロックを弾くように。
現在は、Naked Boys というバンドに所属。
とても軽快なジャズを披露してくれます!

市川純也&飯田かなこ @ニュー・イヤー・コンサート
1月15日(日) 開場 午後1時 開演 午後1時30分
阿倍野区民センター 大ホール
地下鉄谷町線「阿倍野」駅下車6番出口 歩いて2分

料金は、無料ですが、 定員が300名ですので、
電話で予約してください。
大阪市視覚障害者福祉協会主催
06-6765-5600