音声読み上げ機能搭載炊飯器

2016年5月30日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

三菱電機ホーム機器株式会社

家電製品技術部 調理機器技術課 課長

金井孝博さん

三菱電機株式会社

リビング・デジタルメディア技術部

専任 博士(工学) 坂田理彦さん に

お越しいただきました!

音声読み上げ機能がついた炊飯器をお持ちいただきました。

お米の銘柄の特徴を読み上げてくれたり、

白米・無洗米など炊き分けもできます。

視覚障害者用という商品ではないそうですが、

視覚障害者さんの声が反映されています。

お釜を入れずにスイッチを押してしまっても、

「お釜が入っていない」事を教えてくれます。

予約の時も「予約を確定しました」と教えてくれるので、

「予約したつもり」で炊けていないという事がなくなります。

そのほかにも、ボタンの音が違うので、どのボタンを押したのか

わかりやすいし、「ピピッ」と2回鳴るところが基点なので、

同じボタンを押し続けて一周したことがわかります。

お米の計量カップも1合と0.5合がそれぞれ逆向きですくえて

擦り切りで計れたり、お水の量もしゃもじにリングをはめて

わかるようにしたり、工夫が満載です。

竹田武夫さん

2016年5月23日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

竹田武夫さんにお越しいただきました!

竹田さんは、ブラインドゴルフで世界大会に

出場されるほどの腕前。

先週、先々週と出演していただいた高橋政代先生に、

この番組の話をしていただいたた患者さんでもあります。

神戸アイセンター NEXT VISIONには、

とても期待しているひとりでもあります。

盲導犬のゆのくん。きょうも頑張ってきてくれました!

高橋政代さん

2016年5月16日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

先週に引き続き、

公益社団法人 NEXT VISION

理事 高橋政代さんにお越しいただきました。

視覚に障害がある患者さんが、病院に行く事は大変です。

身内にお願いしたり、ヘルパーさんを頼んだり、

一人で移動も慣れたとはいえ、危険は多いです。

そこからまた違う施設を紹介されても、

改めて向かうには、これまた大変。

NEXT VISIONは、眼科と同じ建物の中に、

生活や職業の訓練、そして職場探しも出来るという

施設です。視覚に障害があると仕事が出来ないという

概念を「そうではない。出来る事も沢山あるんだ」と

患者さんにも企業側にも発信していきたいそうです。

高橋政代さん

2016年5月9日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

公益社団法人 NEXT VISION

理事 高橋政代さんにお越しいただきました。

高橋さんは、眼科医で、

理化学研究所 網膜再生医療研究開発プロジェクト

のプロジェクトリーダーです。ips細胞の発見により、

見えない方見えにくい方の視力の改善が期待できる・・・

個人差があるのでどれだけ改善するかは、

ひとりひとり違いますが、よい報告を待ち望まれている研究です。

今回は、眼科医を目指した経緯や、

ips細胞ってどんな細胞かをわかりやすくお話くださいました。

来週は、来年の秋頃、神戸に開設される

公益社団法人NEXTVISIONについて伺います!

岡崎明美さん

2016年5月2日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

岡崎明美さんにお越しいただきました!

先天性の緑内障で、左目は全盲。右はぼーっとしているそうです。

子供の頃からひとりでもできる水泳をずっとされているスポーツ派。

ある日、沿道の声援をうけて走るランナーって格好いい!と思い、

フルマラソンに挑戦。当時は伴走者もなかなか見つからない時代で、

参加規定も厳しく、ハワイのホノルルマラソンが初マラソン。

42.195km。伴走車は妹さん。ケンカもしながらなんと

5時間と少しで走ったそうです。はやい!

その後、ソウルパラリンピックやフェスピックなど、

数々の大会に出場。現在は、結婚して男女の双子と次男の3人の子育てと、

水泳やマラソン大会の出場。講演会などもされているそうです。

岡崎さん曰く、背伸びをせずに出来ない事は出来ないとハッキリ伝える事が

大切だそうです。周りの人にも「あ~ここは手助けが必要なんだな」と

理解してもらえるから。なかなか自分の障害を人に話せないかもしれませんが、

知ってもらわないとイザという時に困ります。

岡崎さんも双子さんが今年20歳になるそうで、身内はもちろん、

近所の方にも育ててもらったとおっしゃっていました!