セントシンディアンサンブル 

2017年4月18日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

奈良県王子町を本拠地とする市民吹奏楽団

セントシンディアンサンブルの代表で指揮者の

福島秀行さんにお越しいただきました。

原田アナウンサーとセントシンディアンサンブルとの出会いは、

随分古くなります。

原田アナの奥様の胎教にいいかもと、地元・王子町で開催されり

吹奏楽のコンサートに足を運こびました。王子町に吹奏楽団がある

こともその時に知り、思った以上に感動の演奏だったという話を

放送でしました。それを吹奏楽団員の娘をもつお母様がたまたま

ラジオをお聴きで、娘さんに報告。その話を楽団員の会合で報告。

シンディ通信という冊子に、このエピソードが載っているのを

たまたま読んだラジオ大阪のリスナーさんが、原田アナの番組に

載ってましたよと報告するという、ぐるっと人の輪が繋がった瞬間でした。

その頃、たまたま桂九雀さんがラジオをクラリネットを吹いておられて、

シンディ・原田・九雀の3人が繋がるのです。

第10回ふれあいフェスティバル

5月21日(日) あべの区民センター大ホール

午後1時30分開演

参加協力金として 1枚800円 2枚セット1500円

シンディ・九雀・原田の吹奏楽落語 忠臣蔵

チケットのお申し込みは、

電話 090-3162-8471

お名前と参加人数をお伝えください。

FAX 06-6607-6287

住所・お名前・電話番号。参加人数をお書きください。

水彩画

2017年4月11日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

木村弘美さんと

神戸アイライト協会の和田眞由美さんに

お越しいただきました。

木村さんは、黄斑変性症という病気で、

真ん中が見えないので見たい物から焦点をずらして

確認するそうです。水彩画を始めたのは、友達が

「ひとりで行くのが嫌だから着いてきて」と言われて

教室に行ったところ、「待っていると暇でしょう。

あなたも書いてみたら」という先生のひと言からだそうです。

晴眼者は見え過ぎるので光と影の部分を詳しく観察するところを、

目の病気があるために、最初から影がよくわかるそうです。

作品は、とても温かくて優しい絵です。

神戸アイライト協会では、木村さんの水彩画が挿絵になった

便せんやメッセージカード、ポチ袋などが販売されています。

ぜひ、見に、買いにいってください。

はくたんストラップ

2017年4月4日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

伊敷亜依子さんにお越しいただきました。

視覚に障害がある人が白杖を持って歩いていて、

青信号で渡ったり、スマートフォンを操作していると、

「見えてるでしょ」「詐欺じゃないか」と罵倒される事が

あるそうです。でも実は、白杖を持って歩いている人の中で、

全盲の人は少ないそうです。「視野の真ん中だけ見える」

逆に「ドーナツのように周辺だけ見える」見えると言っても、

目の病気をかかえていらっしゃるので、

視力は0.1もないという人も多いです。

ほかにも、「光だけ感じる、陰がわかる」など

目の状態は人によって様々です。そんな皆さんが

白杖を持って、確認しながら歩いておられます。

白杖をたよりにして歩く事は訓練を受けていても怖い事ですが、

そんな中で冷たい声をあびせられると、とても悲しいそうです。

そんな勘違いを防ぐため、「はくたん」が誕生しました。

伊敷さんが考案した「はくたん」は、白杖を単2電池くらいの

サイズにして、手にかけるひもの部分が天使の輪になり、

背中には天使の羽が生えています。ストラップになった

ひとつには、白杖=全盲 とは限りません。と書いてあります。

一緒に付いているヒモは、組紐でほどくと

もしも白杖が折れた時などに応急処置に使えるそうです。

このストラップをつけて街を歩いて、

みなさんに広く知っていただきたいと思います。

ひとつ500円で販売しています。視覚に障害がある皆さんが、

ツイッターで交流している中で生まれたこのストラップ。

有志で作成されているので、ほとんどが材料費だそうです。

いずれは、はくたん着ぐるみが出来たらなと思いますので、

是非多くのみなさんにご購入いただいて協力お願いいたします。

ご希望の方は「はくたんストラップ制作委員会」の

ツイッターをご覧いただくか、

hakutan.strap@gmail.com までメールをしてください。

辰巳周平さん

2017年3月28日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

辰巳社会保険労務士事務所

社会保険労務士の辰巳周平さんに

お越しいただきました。

先週は障害年金について、

今週は年金制度が変わるというお話でした。

今年の8月から、老齢年金の受給に必要な

納付期限が10年になります。これは決して、

若者が10年だけ払えばいいという事ではなく、

いままで支払ってきたのに受給を受けられていない

高齢の方を救う為だそうです。

2月末から7月上旬にかけて、今回の制度で

必ず年金が受け取れる方々に順番に封書が送られます。

7月以降には、今から少し遡って支払えば受給される人や、

サラリーマンの妻など調べれば受給出来る方々に封書が送られます。

合計で107万人が対象者だそうです!

役所に届け出している住所のポストに入りますので、

高齢世帯や空き家で放置しているなど

ご確認される必要があるかもしれません。

請求しないともらえませんし、封書には難しい事が書かれた紙が

入っています。高齢の方には難しいかもしれませんので、

家族の方などが制度を知ることも大切だそうです。

辰巳社会保険労務士事務所 078-935-4765

辰巳周平さん

2017年3月21日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

辰巳社会保険労務士事務所

社会保険労務士の辰巳周平さんに

お越しいただきました。

辰巳さんには2週にわたり年金制度についてうかがいます。

今週は、障害年金について。

いざ、障害年金をもらおうとした時に大事なのは、

①初診日

②年金・保険金を納めているかどうか

③障害の状態

この3点です。

初診日とは、その病気で一番最初に病院に行った日です。

ゲストの辰巳さんも番組パーソナリティの西村も、

網膜色素変性症です。この病気は進行が人ぞれぞれ違います。

たとえば、少し見えにくいなと思って病院にいって、

そのまま大人になって病名が確定したとしたら、

20年30年も前の診察日を調べなければなりません。

大変な作業になる場合もあります。

年金・保険金をもしかして払えてない時期があったとしても、

何か方法があるかもしれません。

そんな時は、社会保険労務士さんにお願いしてみては

いかがでしょうか?社会保険労務士さんの仕事は、

とても幅がひろいので、辰巳さんのように障害年金に

力を入れている方を探されるほうがいいそうです。

お電話でも相談は無料ですので、どんどんご相談ください。

辰巳社会保険労務士事務所 078-935-4765

山本美惠子さん

2017年3月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

山本美惠子さんと盲導犬のフェリシアさんに

お越しいただきました。山本さんは全盲ですが、

折り紙が得意!たまに、学校に作品を見せに行ったり、

たまには教えることもあるそうです。

学生の頃は机の下で折った紙飛行機を、

悪い生徒に飛ばしてぶつけるという、

いいのかわるいのかよくわかりませんが、

楽しい性格だったようです。

通っている内科小児科病院の待合室で

折り紙の作品を欲しい方にプレゼントしたり、

千羽鶴を折っていたところ、たまたまそこのお医者さんが

折り紙研究員で、「それならここでやりましょう」と

視覚障害者の方3名を含む、10数人で折り紙教室が

開催されているそうです。先生はお医者さん。

山本さんもそこで、さらにいろいろな折り方を習われているそうです。

指先の感覚が大事なので、手が荒れるとキレイに折れない。

冬場の洗い物は気をつかうそうです。

田中令子さん

2017年3月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

田中令子さんにお越しいただきました。

3歳で病気により失明。

子供の頃から身体が弱かったという田中さんは、

27歳で水泳を始めます。水の中は白状がなくても歩ける事を発見!

全く泳げなくて頭をつけるのが怖いところから始めて、

なんと優勝。パラリンピックに出たいという想いで、

マラソンへ転向。そのマラソンでも優勝など数々入賞。

いざこれから!という時にドクターストップ・・・・。

たまたま入った楽器店で、ウクレレを発見し、

「持ち運びが簡単」という理由でレッスン開始。

そしてウクレレと共に演奏できるハーモニカも始める。

ハーモニカの公演が増えて、ハーモニカのみに転向。

そこでクロマティックハーモニカと出会い、

今年の11月、ドイツで開かれる世界大会で上位入賞を目指して、

ただいま猛練習中だそうです!

放送で演奏していただいた曲は、先生から前半はOK!

後半はまだダメと言われていたそうですが、

頑張って演奏してくださいました!

なにごとも0か100。中途半端が嫌いという田中さんの

チャレンジはまだまだ続きそうです!

すべらんうどん

2017年2月28日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

すべらんうどんの開発者

うどん双樹株式会社 代表取締役の

岡 道信さんにお越しいただきました。

すべらんうどんは、

誰でも食べやすい、つるつるすべらないうどん。

大阪天満宮の星合茶屋で食べることができます。

ある日、大勢でうどんを食べていた時、

「つるつるすべって食べにくい」という人がいたそうです。

その話をお母様にされた時に「あんたそれええやん」

と言われたそうです。

病気のため、30代前半で全盲になった岡さんは、

日頃から沢山の人にお世話になるので、

人の為になることを何かしたいと日々語っていたそうです。

「みんなが食べやすいうどんを作ろう」

それから3年後、今の形に決まったそうです。

ちょっと太めの麺が2本、割り箸のようにくっついていて、

真ん中だけ離れて、穴が開いたようになっています。

その穴の中にお箸が入っても入らなくても、

ぜんぜんすべりません!美味しいうどんです!

そして、卵料理の店 双樹から「出汁巻き玉子」も販売されています。

この出汁巻き玉子も絶品!そしてサンドウィッチも絶品!

とても美味しくて、ボリュームもあって、見た目もキレイ!

もともと蒲鉾屋さんで働いていた岡さんですが、

うどん、そして玉子料理と広がったのは「いろいろな人達との縁で」

とおっしゃいます。そこには、岡さんの努力があるからで、

ぜひ、人柄の良さがあふれるうどんや出汁巻き玉子を

味わってみてください。

サンドウィッチは、阪急百貨店の千里店・梅田店・宝塚店で販売されています。

漫画デイジー

2017年2月22日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター

点字図書館 音訳担当 館長代理 高橋三智世さん

堺市音訳ボランティアいずみの会 呉詠子さん

大阪芸術大学放送学科OB 平田裕さん

にお越しいただきました。

デイジーは、視覚障害者や高齢者など、

印刷物を読みにくい方々が音声で聞く事が出来るように、

デジタル録音されたものです。

漫画は、登場人物のセリフだけ読んでも内容や面白さが伝わりません。

今回は、声優志望の学生やOBなどのボランティアさんの協力もあり、

効果音などもつけて、漫画の世界を表現していくそうです。

聴いてみると、まるでラジオドラマのようです。

制作は、本の朗読とは違って、声を出す人の演技力、

効果音をつける作業などが増えるため時間がかかるそうです。

これからどんどん増えていくと思いますので、お楽しみに。

漫画音訳については、 サピエ で検索してください。

盲導犬

2017年2月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

兵庫盲導犬協会 訓練士の宮本奈都美さんと

盲導犬ユーザー 竹田武夫さん

盲導犬 ゆのさん にお越しいただきました。

ホームからの転落事故のニュースをよく聞きます。

盲導犬を連れていての事故もありました。

盲導犬がいれば安心だと晴眼者の私たちは思いがちですが、

そうではないそうです。

地上でも家から駅までなど、歩き慣れた道なら

盲導犬も理解しているかもしれませんが、

そこが工事中で通れなかったらどうでしょう。

盲導犬が地図を理解している訳もありませんし、

慣れた道でないところで指示を出しているのは、

利用している人間です。視覚に障害がある方は、

初めてのところに行く時は、前もって念入りに

地図を覚えています。「そろそろ曲るところかな」

というところで盲導犬に指示をだします。

でもそれが一本でも道を間違っていたら?

地下鉄の駅などは、大きな音、電車の音に馴れるように、

そして電車側を歩くように訓練されてるそうですが、

音の反響でどちらから電車がくるのか、わからなくなります。

人間もそうです。黄色い点字ブロックに人がいたり、

荷物があったりしてそれを避けている内に

自分の方向がわからなくなる事もあるそうです。

白状や盲導犬と歩いている方をみたら、まず

「声かけ」をお願いします。いきなり腕をひっぱるのは、

とても危険で恐怖心を与えてしまいます。

「お手伝いしましょうか?」「大丈夫ですか?」

の声かけが大事だと思うお話でした。