北村誠一さん

2018年2月20日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

元放送作家の北村誠一さんにお越しいただきました。

随分昔には、ラジオ大阪でもお仕事をされていて、

2017年の4月まではテレビ番組「すまたん」の

スタッフとして働かれていたそうです。

緑内障によって、

少しずつ仕事にも支障をきたすようになり、

自ら辞職。

長年続けてきた仕事を離れるのは、

辛かったと思いますが、

現在、日本ライトハウスで復職に向けて

職業訓練中。

病気になる前は、視覚に障害を持った時、

どこに行けばいいのかも判らなかったそうで、

パソコンを使えるとも思ってなかったそうです。

ペンネームは、「誠人」と書いて「まさと」

だそうです。

酒井響希くん

2018年2月13日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

酒井響希くんのお母様にお電話でお話をうかがいました。

この番組に初めてご出演いただいたのは、

2016年の10月。

その後、イベントにも出演していただいてきました。

最近では、全国ニュースでも取り上げられ、

いろいろなイベントにも出演されています。

お母様に現在の響希くんの様子をうかがうと、

まわりの騒ぎに動じることなく、

いままで通り練習しているそうです。

産まれてきて名前をつけた時も、

まさか全盲になり、

まさかドラムを叩く事になる

とは当然考えていないわけですし、

とにかく必死に前に進んできた結果、今があるそうで、

ご両親もこの状況に驚いて、感謝しているそうです。

亀甲孝一さん

2018年2月6日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

一般社団法人 大阪市視覚障害者福祉協会
副会長の亀甲孝一さんにお越しいただきました。

大阪市視覚障害者福祉協会が開催する
展示会・体験会・講演会が
3月3日(土)にホテルアウィーナ大阪3階で
午前10時から行われます。

①IT講演会『視覚障がい者のためのナビゲーションロボットの
開発の現状と可能性』
午前10時受付  午前10時30分~お昼の12時までの予定。

介護や福祉の現場では、人工知能やセンサーを駆使して、
人間の生活を支援する存在として、期待され注目されているのが
「ロボット」の活用です。
ナビゲーションロボットとは、盲導犬型のロボットではなく、
メガネ型になるそうです。
このIT講演会は、ナビゲーションロボット開発の第一人者
大阪工業大学情報科学部教授・佐野睦夫さんをお招きします。
午後からは、開発中の試作機の体験の出来ます。

参加費は無料ですが、定員がありますので、予約が必要です。

②「見えない・見えにくい方の展示会&盛り沢山の体験会」

音声ガイド機能付きの家電製品、その他、
視覚障がい者が使いやすい製品を実際に触りながら、
ゆっくり説明を聞いていただける展示会。
カメラを内蔵した眼鏡を装着した状態でボタンを押すと、
撮影したデータから文字情報を抽出して音声で読み上げてくれる
メガネ「OTON GLASS(オトングラス)」や
暗闇でも見えるメガネ「MW10」や
視覚障がい者用のキーボードなども展示しています。
また、体験会場では、「らくらくスマートフォン4」、
「OTON GLASS」、「MW10」などの体験もできます。

体験会は、予約が必要なものと必要のないものがありますので、
お問い合わせください。

③「補聴器体験相談会」

視覚障がい者にとって、高齢化に伴う聴力低下は、
一人歩きができなくなったり、
コミュニケーションが難しくなったりするなど、
生活全般にわたって、重大な支障をきたすことにもなりかねません。
そんなとき、大きな力を発揮してくれるのが補聴器ではないでしょうか。
しかし、ひと言で「聴力の低下」と言っても、個人差があったりして、本当に
補聴器が必要なのかどうか悩んだりもします。
簡易聴力検査をしてもらえますので、是非体験してみてください。

予約が必要ですので、お問い合わせください。

すべてのお問い合わせは、
大阪市視覚障害者福祉協会
06-6765-5600 までお願いします。

藤原奈津子さん

2018年1月30日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

藤原奈津子さんにお越しいただきました。

藤原さんは、元々子供が大好きで、

働く事も大好きな女性。

小児科の看護師というぴったりな仕事に就かれていました。

のちに、病気で片方の目が見えなくなりました。

まだ働けると思っていても、退職することに。

そのうち全盲になり、「自分はもう何も出来ないんだ」

と落ち込んだ事もあったそうです。

最初は、白杖がどこで買えるのかも知らなかったという藤原さん。

生活訓練や職業訓練を受けるうちに、

「何も出来ない」から、「出来る事が増えていく」という体験が

自分の自信につながり、

そこで出会った視覚障害を持ちながら楽しく暮らしている

多くの人達に刺激を受けたそうです。

その中でも、元看護師で

ケアマネージャーとして復職されている方との

出会いに大きく影響をうけて、いま現在、

ケアマネの勉強中だそうです。

兵後正剛さん

2018年1月23日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

兵後正剛さんにお電話でご出演いただきました。

兵後さんの半生が、小学校の道徳教科書に

掲載されました。

兵後さんは、元アルペンスキーの選手です。

2002年開催のソルトレークシティーパラリンピックで

視力検査で出場資格を失いました。

その日の体調によって、微妙に変化する視力。

国内検査では問題なかったのに、パラリンピックの事前検査で

0.05基準に合わなかったそうです。

もし、見えていても見えないと自己申告してしまえば

出場資格を失わなかったかもしれません。

失格になり、選手村を出ないといけないところ、

裏方として役に立ちたいと思い、協会を説得。

見事な働きぶりと検査の正直さなどから

フェアプレー賞を受賞されました。

その後は、一度失格になると参加が認められない国際大会に

再び挑戦できるように働きかけ、復帰。

「挫折しても、頑張っていれば違う形で夢は出来る。」

「敗者にはならない。必ず新しい道は開ける。」

兵後さんは、子供たちに

「正直さ」と「あきらめない心」を伝えたいそうです。

品川博之さん

2018年1月16日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

品川博之さんにお越しいただきました。

品川さんは、ブログで視覚に障害があっても

使えるアプリを紹介しています。

アプリとは、スマートフォンでダウンロードする、

いろいろな便利機能です。

無料のアプリや有料のアプリがありますが、

無料のアプリをご紹介します。

写真にとったモノが何かを教えてくれる
TapTapSee(タップタップシー)

写真に撮った文字を読み上げてくれる
OCR(オーシーアール)

などなど、見えない見えにくいをサポートしてくれる

アプリは沢山あるようです。

そして、生活を楽しくする為のアプリ、

晴眼者でも持っていると助かるアプリで、

SoundHound、これは無料版と有料版があります、

無料版でも十分だそうです。

それから、発声が困難な方が、今の気持ち、挨拶や会話を

楽しめるアプリ。放送でご紹介した「Voice4u AAC」は

7400円もするので高額なアプリです。

似たようなアプリで無料の「DropTalk」がおすすめだそうです。

残念ながら、音声読み上げ操作では完全には使えないので、

見えている人に設定してもらってくださいということだそうです。

日本盲人会連合

2018年1月9日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

日本盲人会連合 就労相談員 西日本担当

赤堀浩敬さん 岡田太丞さんにお越しいただきました。

視覚に障害がある方の就労について、相談にのってくださいます。

いろいろな仕事があるなかで、どのような訓練や工夫が必要で、

どのような機器や手助けが必要なのか、職業によって異なります。

日本盲人会連合には、沢山の会員さんがいて、

出来る限り近い職業に就いている人の話を聞き、

アドバイスをうけることができます。

神戸アイセンターに、相談員として通われているそうですが、

お二人ともお仕事をされているので、毎日ではないそうです。

日替わりでいろいろな方が相談にのってくれるそうです。

清水博正さん

2018年1月2日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

謹賀新年

2018年も機器やイベントの紹介など

いろいろな情報を発信できるよう、

出演者、スタッフ一同頑張ります!

今年、最初の放送は、全盲の演歌歌手

清水博正さんにお電話しました。

群馬県のご実家でのんびりとお正月を過ごされているそうです。

歌の話から鮭の話、そして

10周年記念曲「人生一番」と

日登駅に歌碑が建てられた曲「日登駅」の

2曲聴かせていただきました。

高齢者・視覚障害者用LED付音響装置

2017年12月26日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

篠原電機株式会社 事業推進室

兼崎暁美さんにお越しいただきました。

篠原電機が造っている

「高齢者・視覚障害者用LED付音響装置」が

内閣府のバリアフリー・ユニバーサルデザイの奨励賞を

受賞されました!

高齢者・視覚障害者用LED付音響装置とは、

信号機に取り付ける装置です。

高齢者や弱視の方などは、

賑やかな街の風景の中から、横断歩道の向こう側にある

信号を見つける事が難しいそうです。

この装置は横断歩道の手前、すぐ目の前で、

LEDが色と形で、渡っていいのかどうかを

教えてくれます。

高さの低い位置にあるので、

車いすの方やお子さんの視線でも見やすい。

そこで受賞されたそうです!

音の出る信号機と共に、増えてほしい装置です!

そして、ラジオ・チャリティ・ミュージックソンも

放送は無事に終了しました。が、

募金は2018年1月31日まで受け付けています。

よろしくお願いいたします。

24時間の生放送では、

この番組にもご出演いただいた竹内昌彦さんにお越しいただき、

歩んできた道、そこから生まれた考え方やヒカリカナタ基金の

お話をうかがいました。

西村さんは涙でひとことも話せなくなってしまいました。

竹内さんからその内容が書かれている本

「見えないから見えたもの」を5冊いただきましたので、

5名の方にプレゼントいたします。

この番組「話の目薬ミュージックソン」宛に

ご応募ください。

いよいよラジオ・チャリティ・ミュージックソン

2017年12月19日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

次の日曜日から毎年恒例の、
ラジオ・チャリティ・ミュージックソンが放送されます。
今年は、24日の午後5時からの24時間、
募金を呼びかけます。

先週と今週、この番組では、
それぞれの番組が、どんな放送をするのか
少しご紹介しました。

始まりの24日午後5時から午後10時までの

6時間は、この番組のパーソナリティが担当します。

是非お聴きください。