大阪市立早川福祉会館点字図書室

2018年9月18日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

大阪市立早川福祉会館 点字図書室の
室長 数又幸市さんと
点字製作担当  濵﨑雄三さん に
お越しいただきました。

早川福祉会館点字図書室は、いろいろな事をされています。
本や雑誌など点字図書の貸し出しは、来館出来ない場合でも
電話、メール、郵便、ファックスなどで受け付けてくれます。
点字図書以外に音声図書も充実。

一冊の本を点訳するには、とても長い時間がかかりますが、
常に増えていっているそうです。

その他にも、
バスや電車の時刻表の点訳など
個人的なお願いもきいてくださいますし、
貸し出し本のリストの発送や、
福祉にかんする講習会や
会議に使える貸し室などもあります。

各都道府県に必ず一カ所はある点字図書室と
同じ本を点訳しないように情報を交換しながら作製し、
その情報を共有している「セピエ図書館」とも
連携しているので、読みたい本が遠い図書室にあっても
手配していただけるので、とても便利です。

大阪市立早川福祉会館

06-6622-0122

OrCam My Eye(オーカムマイアイ)2.0

2018年9月11日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

株式会社タイムズコーポレーション

顧問 山口成志さんにお越しいただきました。

山口さんが持ってきてくださった

100円ライターくらいの大きさの軽いモノ。

メガネの吊るに取り付けて使います。

名前は「OrCam My Eye(オーカムマイアイ)2.0」

というそうで、

人の顔や名前、物などを音声で伝えてくれます。

手軽に持ち運べ、便利で安全に使用できます。

今までのモノより軽くて手軽!

この商品を実際にみることが出来るイベントがあります。

第27回視覚障害リハビリテーション研究発表大会イン神戸

9月14日(金)から16日(日)までの3日間、

開催されますが、いろいろな機器の展示は、

9月15日(土曜日)と9月16日(日曜日)

神戸国際展示場 2号館 1F南側 サブ会場であります。

時間や大会の詳細は、

大会実行委員会事務局 担当の山田さん

電話:078-306-3305 までお願いします。

リアルビクトリー

2018年9月4日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

栗山龍太(くりやまりょうた)さんと
盲導犬のアンジーさんが
横浜から来てくださいました。

栗山さん、高槻市出身。
11歳で失明され、筑波大学を卒業。
現在は、特別支援学校の教師であり、
シンガーソングライターとしても活動中。

2020年。東京で開催される
オリンピック・パラリンピック。
パラアスリートを応援したいという
栗山さんの熱い想いから作られた曲が
「リアルビクトリー」(本当の勝利)

国籍・人権・障害の有る無しにかかわらず、
最善を尽くして戦いぬいた人たちが、
勝ち負けを超えたその先に出会う
「共に認め合える」という心。
その尊い心こそが、これからの時代を動かす
パワーの源であり、
リアル・ビクトリーではないか・・・・!

このようの想いで書かれた歌詞について
西村登代子さんは
「選手の頑張りが目に浮かぶようだ」と
目がうるうるしていました。

そして、いまこの曲を
パラリンピックの開会式で歌いたい!
コーラスで大勢で参加しよう!
まだ何も決まってはいません。
ぜんぜん決まっていません。
けれど、決まる前から練習はしましょう。
合唱団で参加したい!
みんなで歌えば怖くない。
リアル・ビクトリー
で検索して、曲を覚えてみませんか?
まだ決定していませんが、狙ってはいるそうです。

なによりも一度聴いてみてください。

アンジー!!

全盲夫婦 二人三脚の歩みから

2018年8月29日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

千田 勝夫さんと絹枝さんに
お越しいただきました。
お二人はご夫婦で、お二人とも全盲です。

先日の8月20日に
「全盲夫婦」二人三脚の歩みから」
という本が出版されました。
この日は、ご主人、勝夫さんの
69回目の誕生だそうです!
おめでとうございます!

ご夫婦のそれぞれの生い立ちから
二人の出会い。
結婚。子育て、そしてこれからの事。

全く見えない中での子育て。
子供に文字を教えられないことや、
学校との連絡、親同士の連絡も受け取りにくく、
どのように暮らしてきたのか、

視覚障害者の現状を
より多くの方に知ってほしい
という想いでこの本を書かれたそうです。

今ではお孫さんも5人おられるそうで
お二人も仲良さげで、とてもお幸せに感じました!

『「全盲夫婦」二人三脚の歩みから』は、
点字版 漢点字版は、
06-6697-9053 点字民報社まで。

活字版は、
072-255-7583 千田さんまで。

ふれあいツアー

2018年8月21日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

株式会社JTB大阪第二事業部 の
合田有希さんにお越しいただきました。

「ふれあいツアー」とは
1年に1度ある 視覚障害者を中心としたツアーで、
今年で22回目だそうです!

22回目の今年は、
イタリアはフィレンツェ・ローマを中心にいくつかの観光都市を周遊。
まずはフィレンツェより北東に位置するボローニャで、
世界的にも珍しい有名絵画を触って楽しめる「アンテロス触手美術館」へ。
その他、「ピサの斜塔」や「ウフィッツィ美術館」で、
レオナルドダヴィンチやミケランジェロなど巨匠の作品を堪能。
ローマ市内へ移動し「サン・ピエトロ大寺院」や「コロッセオ」へ入場!
その他にピッツァ作り体験やカンツォーネを聴きながらの夕食など
楽しいイベント盛りだくさん。
イタリア旅行の終盤は「ポンペイ遺跡」へ。帰りには
【ナポリを見て死ぬべき】とまで言われる
ナポリの美しい街並みを眺められるそうです。

目の不自由な方お一人での参加もOKだそうで、
お食事や観光も添乗員の方がサポートしてくださいます。
関西以外の方も多く参加されるそうですよ。

締め切りが迫っていますので、
一度、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

旅行期間は、
2018年11月29日(木)から12月6日(木)までの8日間
申込締切が、
2018年8月31日(金)

お問合せ:申込み、06-6252-2711

日本ライトハウス展2018

2018年8月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センターの

松井友美恵さんにお越しいだきました。

視覚障害者用の用具や機器が

あれやこれや集まる、西日本最大級規模のイベント

日本ライトハウス展2018

10月13日(土)14日(日)

難波御堂筋ホール7階と8階の会議室A.B.Cで開催されます。

用具や機器は日々進化しています。

これがあるとこんなに便利という体験ができます。

現在、「アプリバトル」と「シネマバトル」の

出場者を募集しています。

お気に入りの映画やアプリをどれだけいいのかをアピールして、

その場のみなさんから、どれが一番よかったか!と

審査してもらいます!景品もあるそうですので、

是非、ご参加ください。

お問い合わせ・参加希望の方は
総務係 電話06-6441-0015 まで。

かるがもの会

2018年8月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

かるがもの会 代表の

金光弓子さんにお越しいただきました。

かるがもの会は、視覚に障害をもつ親や

そのご家族が集まる会で、

2018年4月15日現在で全国72家族

参加されているそうです。

子供をどうやって病院に連れて行くのか

学校の行事にはどうやって参加するのか

子供にどうやって文字を教えるのか

など、子育ての相談や障害について子供にどう話すか

など、同じ立場でないとなかなか相談できない

悩みや疑問を話あえる会です。

ランチ会をしたり、

ネットを使って全国の方とも交流されるそうです。

9月8日(土)には、アイフォン講習会を予定されているそうです。

くわしい事は、かるがもの会 で検索してください。

暑い中、一緒に来てくれた盲導犬のブリーゼさん。

とても大人しく、いい子で待って居てくれました!

相性は、ぶーすけ!まもなく引退するそうです!

お疲れ様!たのしい余生を!

点訳ボランティア

2018年7月31日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

木戸口恭子さんにお越しいただきました。

木戸口さんは、点訳ボランティの講師をされますが、

もともとは、学生時代に

「人の役に立つことをしたい」という想いで、

点訳を習い始めたそうです。

「あいうえお・・・・」50音にひとつずつ

点字がありますが、それがただただ並んでいても、

何が書いてあるのか読み解くのは困難です。

たとえば、

「もうすぐはちじさんじゅっぷんです」

これを漢字も数字も使うと

「もうすぐ8時30分です」と書いてあります。

これが本などの長文になると、とても読みにくいですよね。

数字の前には、「次は数字ですよ」というマークを

打つそうです。

そんな独自のルールがいろいろあるので、

50音を覚えればいいという訳ではないそうです。

音声で読み上げてくれる機能が増えてはきましたが、

読書は自分のペースで読みたいし、

たまに途中で読み返したい時などありますよね。

そんな時はやはり点字がいいそうです。

点訳ボランティアの養成講座があります。

8月22日~10月24日までの毎週水曜日

午後1時から4時まで。全10回。

参加費は無料。

お問い合わせ 大阪市視覚障害者福祉協会

06-6765-5600(西林)まで

神戸アイセンタービジョンパーク

2018年7月24日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

神戸アイセンタービジョンパークにお勤めの
和田浩一さんと、先週に引き続き、
眼科医の仲泊聡さんにお越しいただきました。

この番組では何度もご紹介してきました、
神戸アイセンターとビジョンパーク。
ビジョンパークは、拡大読書器など
便利な道具や本が置いてあったり、
石が光ったり音が出るクライミング、
料理教室など、視覚障害者と晴眼者が
一緒に楽しめる施設です。

和田さんご自身も視覚障害者で、
ビジョンパークへの就職が決まり、
四国から引越しされたそうです!

病院で「あなたは視覚障害です」と診断されると
落ち込んでしまいます。
でも、ビジョンパークでいろいろな機器や道具を知り、
いろいろな経験をし、生き生きと働いている仲間の姿を見て
勇気づけられる方も多いそうです。

眼科医の仲泊聡さん

2018年7月17日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

神戸市立神戸アイセンター病院
理化学研究所 神戸事業所
網膜再生医療研究開発プロジェクト メンバー
で、眼科医の仲泊聡さんにお越しいただきました。

今年の7月1日から
視覚障がいの認定基準が変更されたそうです。

前向きな変更のようで、

もしかすると眼科のお医者さんでも

制度についてはまだ詳しくご存じない場合もあるので、

相談されるといいのではないでしょうか。