3月16日(火)始まりは女児の声。「バス来ましたよ」

3月16日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、難病で視力を失った 和歌山市 職員の 山崎浩敬 ( ひろたか )さん(58)と、和歌山大学教育学部附属小学校 西前友雅(にしまえゆい)さん、和歌山大学教育学部附属小学校 河島香音(かわしまかのん)さんをご紹介します。

山崎さんは32歳だった1994年、進行性の目の難病「網膜色素変性症」と診断され、40歳を手前にして通勤で使っていたバイクの運転もできなくなりました。2005年に休職して訓練施設で白杖(はくじょう)の使い方などを学び、06年に復職。最初は家族に付き添ってもらっていたが、08年から一人でバス通勤するようになった。視力の低下でバスの乗り口を探すことにも苦労したが、一人で通勤を始めて1年がたった朝、停留所で待っていると、「バスが来ましたよ」と少女の声がした。「乗り口は右です。階段があります」。

そこから10年間のお話をお届けします。

3月2日(火)点字楽譜 ブレイル・フレンドリー・プロジェクトのご紹介

3月2日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、ブレイル・フレンドリー・プロジェクトをご紹介します。熊本にお住まいの加藤英理(かとうえいり)さんは、ラジオ大阪にお手紙を送ってくださったことがきっかけで今回のご出演が決まりました。ご自身が熊本県立盲学校での演奏がきっかけで、点字楽譜に出会い、当プロジェクトを立ち上げられたそうです。

実際にブレイル・フレンドリー・プロジェクトに触れたい方は、大阪でイベントも開催されますので、ぜひお越しください!

点字アート作品展~テンジノテンジ~
日時 3月5・6・7日 10~18時(7日は17時まで)
場所 フレキシブルスペースfloat
大阪府豊中市寺内2-10-1 緑地野元ビル2階205号室

2月23日(火)高知市出身 盲目女性・堀内佳美さん

2月23日(火)の「話の目薬ミュージックソン」ゲストは、堀内佳美さんです。堀内さんは、高知県出身。2010年に非営利団体「アークどこでも本読み隊」を設立。「本は世界の窓」を理念に、図書館の運営や少数民族の子どもたちの教育支援を行っています。

タイで展開する活動は、小さなことの積み重ね。初めは児童養護施設で紙芝居の読み聞かせイベントなどを開催し、SNS(会員制交流サイト)に活動報告を掲載し続けた。すると、徐々に共感してくれた人々から寄付や本などが集まるように。当初の活動は月1回で、バンコクでは別の仕事にも従事。地道な活動を続ける中で、徐々に支援者を拡大した。

番組内では実際にタイで本を読みかせさせている音声も放送されます。ぜひおきき逃しなく

2月16日(火)は、「テレビが聞ける」ラジオの紹介

2月16日(火)「話の目薬ミュージックソン」は、令和2年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰にて内閣総理大臣表彰を受賞した株式会社アステムさんにゲストにお越し頂きました。
株式会社アステムは、1974年の設立直後から行政や団体のビデオ映像による広報制作に取り組み、その後、様々な事業を手掛けられますが、地上波デジタル放送への移行後、テレビ音声でラジオが聞けなくなった視覚障害者の声に応じ、「テレビが聞ける」ラジオを開発。全国の約1/4の市町村で身体障害者日常生活用具に指定され、現在、全国に約8000台普及しています。

(「テレビが聞ける」ラジオ)

(収録の模様)

2月9日(火)創価大 永井大育選手 登場!

2月9日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、創価大学 嶋津選手に続き、第2弾。創価大学の永井大育選手が登場!
箱根駅伝 復路復路中盤の勝負所ともいえる8区(平塚中継所~戸塚中継所、21・4キロ)をトップで駆け抜けました。
番組では、「走ること」以外にも出身地の鹿児島への想いも語ります!おきき逃しなく~~!

2月2日(火)放送は、創価大学 嶋津選手!

2月2日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、9日と2週にわたって、箱根駅伝で初の総合2位(往路1位、復路5位)に入った創価大の嶋津雄大(3年)、永井大育(だいすけ、3年)両選手の電話インタビューをお送りします。

 2人はともに網膜色素変性症のハンデがありながら、チームの快挙に大きく貢献しました。2回目の出場で4区を務めた嶋津選手は区間2位の走りで総合1位に躍り出る見せ場を作り、初出場の永井選手は8区を走り、区間8位のタイムで総合1位をキープしたまま9区の選手にタスキをつなぎました。

 出場選手10人のうち2人が視覚障がい者という創価大。2人は数ある大学の中から創価大に進学した理由を練習環境の素晴らしさとチームの雰囲気の良さにあると言い、「走るうえで何か困ることは」という質問には「何もない」と口をそろえます。

 番組では2人の駅伝やチームに対する思い、視力の状態、陸上の道に進んだ経緯、たっぷりと話を聴きます。

 今週は嶋津選手のインタビューです。学校生活や将来の夢なども語る嶋津選手のインタビューを、ぜひお聴きください。

1月26日(火)放送は盲導犬50周年について

1月26日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、盲導犬50周年について、日本ライトハウス盲導犬訓練所の赤川芳子さん、岩本菜穂子さんにお話をお伺いします。街で見かける盲導犬についてや、盲導犬がそもそも日本に導入された切っ掛け、育成方法などをお伺いします。

日本ライトハウス盲導犬訓練所HP http://www.guidedog-lighthouse.jp/

1月19日(火)は、山下泰三さん2回目の登場

1月19日(火)の「話の目薬ミュージックソン」は、昨年末にホースセラピーをご紹介頂いた「しょうがいしゃ馬っ子の会」山下泰三さんが再登場。前回の放送では、あまりに好評で電話が鳴りやまなかったそうです。そんなホースセラピーの続きの話を今回はお伺いし、さらに絵本作家としても活躍される山下さんの著作「山犬物語」をご紹介します!