第10回ふれあいフェスティバル

2017年4月25日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

年に一度のふれあいフェスティバルが今年も決まっています。

5月21日(日)

あべの区民センター大ホールで

午後1時30分から始まります。

吹奏楽と落語が演じる忠臣蔵に、原田アナウンサーが

ナレーションを入れます。様々な障害をお持ちの皆さんと

健常者が一緒に楽しめる演奏会です。

一度観た人からは、再演を熱望され、

その話を聞いた人からも、是非もう一回やってほしい、という

声にお応えしての再演です。

今回は全盲の小学生ドラマー酒井響希くんも参加。

きっと楽しめると思います。

第10回 ふれあいフェスティバル

シンディ・九雀・原田の吹奏楽落語 忠臣蔵

チケットのお申し込みは、

電話 090-3162-8471

お名前と参加人数をお伝えください。

FAX 06-6607-6287

住所・お名前・電話番号。参加人数をお書きください。

セントシンディアンサンブル 

2017年4月18日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

奈良県王子町を本拠地とする市民吹奏楽団

セントシンディアンサンブルの代表で指揮者の

福島秀行さんにお越しいただきました。

原田アナウンサーとセントシンディアンサンブルとの出会いは、

随分古くなります。

原田アナの奥様の胎教にいいかもと、地元・王子町で開催されり

吹奏楽のコンサートに足を運こびました。王子町に吹奏楽団がある

こともその時に知り、思った以上に感動の演奏だったという話を

放送でしました。それを吹奏楽団員の娘をもつお母様がたまたま

ラジオをお聴きで、娘さんに報告。その話を楽団員の会合で報告。

シンディ通信という冊子に、このエピソードが載っているのを

たまたま読んだラジオ大阪のリスナーさんが、原田アナの番組に

載ってましたよと報告するという、ぐるっと人の輪が繋がった瞬間でした。

その頃、たまたま桂九雀さんがラジオをクラリネットを吹いておられて、

シンディ・原田・九雀の3人が繋がるのです。

第10回ふれあいフェスティバル

5月21日(日) あべの区民センター大ホール

午後1時30分開演

参加協力金として 1枚800円 2枚セット1500円

シンディ・九雀・原田の吹奏楽落語 忠臣蔵

チケットのお申し込みは、

電話 090-3162-8471

お名前と参加人数をお伝えください。

FAX 06-6607-6287

住所・お名前・電話番号。参加人数をお書きください。

水彩画

2017年4月11日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

木村弘美さんと

神戸アイライト協会の和田眞由美さんに

お越しいただきました。

木村さんは、黄斑変性症という病気で、

真ん中が見えないので見たい物から焦点をずらして

確認するそうです。水彩画を始めたのは、友達が

「ひとりで行くのが嫌だから着いてきて」と言われて

教室に行ったところ、「待っていると暇でしょう。

あなたも書いてみたら」という先生のひと言からだそうです。

晴眼者は見え過ぎるので光と影の部分を詳しく観察するところを、

目の病気があるために、最初から影がよくわかるそうです。

作品は、とても温かくて優しい絵です。

神戸アイライト協会では、木村さんの水彩画が挿絵になった

便せんやメッセージカード、ポチ袋などが販売されています。

ぜひ、見に、買いにいってください。

はくたんストラップ

2017年4月4日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

伊敷亜依子さんにお越しいただきました。

視覚に障害がある人が白杖を持って歩いていて、

青信号で渡ったり、スマートフォンを操作していると、

「見えてるでしょ」「詐欺じゃないか」と罵倒される事が

あるそうです。でも実は、白杖を持って歩いている人の中で、

全盲の人は少ないそうです。「視野の真ん中だけ見える」

逆に「ドーナツのように周辺だけ見える」見えると言っても、

目の病気をかかえていらっしゃるので、

視力は0.1もないという人も多いです。

ほかにも、「光だけ感じる、陰がわかる」など

目の状態は人によって様々です。そんな皆さんが

白杖を持って、確認しながら歩いておられます。

白杖をたよりにして歩く事は訓練を受けていても怖い事ですが、

そんな中で冷たい声をあびせられると、とても悲しいそうです。

そんな勘違いを防ぐため、「はくたん」が誕生しました。

伊敷さんが考案した「はくたん」は、白杖を単2電池くらいの

サイズにして、手にかけるひもの部分が天使の輪になり、

背中には天使の羽が生えています。ストラップになった

ひとつには、白杖=全盲 とは限りません。と書いてあります。

一緒に付いているヒモは、組紐でほどくと

もしも白杖が折れた時などに応急処置に使えるそうです。

このストラップをつけて街を歩いて、

みなさんに広く知っていただきたいと思います。

ひとつ500円で販売しています。視覚に障害がある皆さんが、

ツイッターで交流している中で生まれたこのストラップ。

有志で作成されているので、ほとんどが材料費だそうです。

いずれは、はくたん着ぐるみが出来たらなと思いますので、

是非多くのみなさんにご購入いただいて協力お願いいたします。

ご希望の方は「はくたんストラップ制作委員会」の

ツイッターをご覧いただくか、

hakutan.strap@gmail.com までメールをしてください。

辰巳周平さん

2017年3月28日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

辰巳社会保険労務士事務所

社会保険労務士の辰巳周平さんに

お越しいただきました。

先週は障害年金について、

今週は年金制度が変わるというお話でした。

今年の8月から、老齢年金の受給に必要な

納付期限が10年になります。これは決して、

若者が10年だけ払えばいいという事ではなく、

いままで支払ってきたのに受給を受けられていない

高齢の方を救う為だそうです。

2月末から7月上旬にかけて、今回の制度で

必ず年金が受け取れる方々に順番に封書が送られます。

7月以降には、今から少し遡って支払えば受給される人や、

サラリーマンの妻など調べれば受給出来る方々に封書が送られます。

合計で107万人が対象者だそうです!

役所に届け出している住所のポストに入りますので、

高齢世帯や空き家で放置しているなど

ご確認される必要があるかもしれません。

請求しないともらえませんし、封書には難しい事が書かれた紙が

入っています。高齢の方には難しいかもしれませんので、

家族の方などが制度を知ることも大切だそうです。

辰巳社会保険労務士事務所 078-935-4765

辰巳周平さん

2017年3月21日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

辰巳社会保険労務士事務所

社会保険労務士の辰巳周平さんに

お越しいただきました。

辰巳さんには2週にわたり年金制度についてうかがいます。

今週は、障害年金について。

いざ、障害年金をもらおうとした時に大事なのは、

①初診日

②年金・保険金を納めているかどうか

③障害の状態

この3点です。

初診日とは、その病気で一番最初に病院に行った日です。

ゲストの辰巳さんも番組パーソナリティの西村も、

網膜色素変性症です。この病気は進行が人ぞれぞれ違います。

たとえば、少し見えにくいなと思って病院にいって、

そのまま大人になって病名が確定したとしたら、

20年30年も前の診察日を調べなければなりません。

大変な作業になる場合もあります。

年金・保険金をもしかして払えてない時期があったとしても、

何か方法があるかもしれません。

そんな時は、社会保険労務士さんにお願いしてみては

いかがでしょうか?社会保険労務士さんの仕事は、

とても幅がひろいので、辰巳さんのように障害年金に

力を入れている方を探されるほうがいいそうです。

お電話でも相談は無料ですので、どんどんご相談ください。

辰巳社会保険労務士事務所 078-935-4765

山本美惠子さん

2017年3月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

山本美惠子さんと盲導犬のフェリシアさんに

お越しいただきました。山本さんは全盲ですが、

折り紙が得意!たまに、学校に作品を見せに行ったり、

たまには教えることもあるそうです。

学生の頃は机の下で折った紙飛行機を、

悪い生徒に飛ばしてぶつけるという、

いいのかわるいのかよくわかりませんが、

楽しい性格だったようです。

通っている内科小児科病院の待合室で

折り紙の作品を欲しい方にプレゼントしたり、

千羽鶴を折っていたところ、たまたまそこのお医者さんが

折り紙研究員で、「それならここでやりましょう」と

視覚障害者の方3名を含む、10数人で折り紙教室が

開催されているそうです。先生はお医者さん。

山本さんもそこで、さらにいろいろな折り方を習われているそうです。

指先の感覚が大事なので、手が荒れるとキレイに折れない。

冬場の洗い物は気をつかうそうです。

田中令子さん

2017年3月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

田中令子さんにお越しいただきました。

3歳で病気により失明。

子供の頃から身体が弱かったという田中さんは、

27歳で水泳を始めます。水の中は白状がなくても歩ける事を発見!

全く泳げなくて頭をつけるのが怖いところから始めて、

なんと優勝。パラリンピックに出たいという想いで、

マラソンへ転向。そのマラソンでも優勝など数々入賞。

いざこれから!という時にドクターストップ・・・・。

たまたま入った楽器店で、ウクレレを発見し、

「持ち運びが簡単」という理由でレッスン開始。

そしてウクレレと共に演奏できるハーモニカも始める。

ハーモニカの公演が増えて、ハーモニカのみに転向。

そこでクロマティックハーモニカと出会い、

今年の11月、ドイツで開かれる世界大会で上位入賞を目指して、

ただいま猛練習中だそうです!

放送で演奏していただいた曲は、先生から前半はOK!

後半はまだダメと言われていたそうですが、

頑張って演奏してくださいました!

なにごとも0か100。中途半端が嫌いという田中さんの

チャレンジはまだまだ続きそうです!

すべらんうどん

2017年2月28日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

すべらんうどんの開発者

うどん双樹株式会社 代表取締役の

岡 道信さんにお越しいただきました。

すべらんうどんは、

誰でも食べやすい、つるつるすべらないうどん。

大阪天満宮の星合茶屋で食べることができます。

ある日、大勢でうどんを食べていた時、

「つるつるすべって食べにくい」という人がいたそうです。

その話をお母様にされた時に「あんたそれええやん」

と言われたそうです。

病気のため、30代前半で全盲になった岡さんは、

日頃から沢山の人にお世話になるので、

人の為になることを何かしたいと日々語っていたそうです。

「みんなが食べやすいうどんを作ろう」

それから3年後、今の形に決まったそうです。

ちょっと太めの麺が2本、割り箸のようにくっついていて、

真ん中だけ離れて、穴が開いたようになっています。

その穴の中にお箸が入っても入らなくても、

ぜんぜんすべりません!美味しいうどんです!

そして、卵料理の店 双樹から「出汁巻き玉子」も販売されています。

この出汁巻き玉子も絶品!そしてサンドウィッチも絶品!

とても美味しくて、ボリュームもあって、見た目もキレイ!

もともと蒲鉾屋さんで働いていた岡さんですが、

うどん、そして玉子料理と広がったのは「いろいろな人達との縁で」

とおっしゃいます。そこには、岡さんの努力があるからで、

ぜひ、人柄の良さがあふれるうどんや出汁巻き玉子を

味わってみてください。

サンドウィッチは、阪急百貨店の千里店・梅田店・宝塚店で販売されています。

漫画デイジー

2017年2月22日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター

点字図書館 音訳担当 館長代理 高橋三智世さん

堺市音訳ボランティアいずみの会 呉詠子さん

大阪芸術大学放送学科OB 平田裕さん

にお越しいただきました。

デイジーは、視覚障害者や高齢者など、

印刷物を読みにくい方々が音声で聞く事が出来るように、

デジタル録音されたものです。

漫画は、登場人物のセリフだけ読んでも内容や面白さが伝わりません。

今回は、声優志望の学生やOBなどのボランティアさんの協力もあり、

効果音などもつけて、漫画の世界を表現していくそうです。

聴いてみると、まるでラジオドラマのようです。

制作は、本の朗読とは違って、声を出す人の演技力、

効果音をつける作業などが増えるため時間がかかるそうです。

これからどんどん増えていくと思いますので、お楽しみに。

漫画音訳については、 サピエ で検索してください。