盲導犬チャリティカレンダー

2017年12月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

日本ライトハウス盲導犬訓練所の

訓練士 土取誠さんに

お越しいただきました。

盲導犬について、随分認知されてきました。

とはいえ、盲導犬に指示を出しているのは、

見えない見えにくい盲導犬ユーザーの皆さんです。

盲導犬と一緒なら100%大丈夫という訳ではありませんので、

気にとめて見守ったり、そっと声をかけてみてください。

盲導犬育成は、ボランティアのみなさんによって助けられています。

繁殖犬を飼っている方。

1才まで愛情たっぷりに飼う方。

引退後の余生を愛情たっぷりに飼う方。

盲導犬を1頭育てるのに、およそ600万円かかるそうです。

飼う事は出来ないけど何か協力したいなと思われる方も

このカレンダーの売り上げがその資金になります。

是非ご協力ください。

つむぎ新春コンサート

2017年11月28日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

社会福祉法人つむぎ福祉会

理事 泉本徳秀さん と

全盲の小学生ドラマー 酒井響くんに

お越しいただきました。

パーソナリティの西村さんが事務局長をしている

「東住吉障害者ふれあいフェスティバル」を

観に行っていた泉本さんが酒井響くんのドラムを聴いて、

是非、つむぎ福祉会でも演奏してほしいと願い

実現したイベントがあります。

第23回つむぎ新春コンサート

『匠と響のハーモニー~鳴り響け夢の声~』

出 演:Shion (Osaka Shion Wind Orchestra)
今回の出演は金管五重奏です

ゲスト:酒井響希(全盲の少年ドラマー)

日 時:2018年1月13日(土)午後4時開演

会 場:ドーンセンター7階ホール

お問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会本部事務所

TEL:06-6708-6566

私の取扱説明書

2017年11月21日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

私の取扱説明書~薄れゆく視力の中で~の著者

鎌倉典子さんにお電話で出演していただきました。

網膜色素変性症の鎌倉さんの日常が書かれています。

病気が診断されてからは、

ご主人の全面的な協力で暮らしていたそうです。

ところがご主人が亡くなり、じっと仏壇の前に

座っているばかりの日々だったそうです。

ある日、眼科のお医者さんから、

視覚に障害がある人たちが集まっているところを紹介され、

自分でも「このままではいけない」と思い、

出かけられたそうです。

そこで、「自分だけじゃない」「自分と同じような人が沢山居る」

「あんな事もこんな事もやっている」「自分も何か出来るかも」

と気持ちが前向きになり、いろいろな事にチャレンジするように

なったそうです。

鎌倉さんは広島県在住ですが、大阪まで一人で来て一人で帰ったそうです。

駅員さんの手引きもありますが、仏壇の前にじっと座っていた頃の自分では、

考えられなかった事。病気が判明するまでは、視覚に障害がある人たちが

集まっている場所も知らないし、同じような病気を持つ人たちが生き生きと

いろいろな事にチャレンジされている、そのこと事態を知らず、今となっては

あの時勇気をだして一歩踏み出して本当に良かったと思っているそうです。

そんな日常がつづられている

『私の取扱説明書~薄れゆく視力の中で~』

ご紹介しました。

ポンカンクリスマスワンマンコンサート

2017年11月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

ギターデュオ「絶対ポンカン」の

杉本繁さん 神吉正夫さんにお越しいただきました。

グループ名は、二人の名字を一文字ずつ取って音読みしています。

杉本さんの「本」が『ポン』神吉さんの「神」が『カン』、

これで「ポンカン」だそうです。

番組内でも、♪ムーンリバー と ♪枯葉 を演奏していただきました。

それまでのトークからは想像できないほど、

心地よい音楽を響かせてくださいます。

第3回 ポンカンクリスマスワンマンコンサート

12月16日(土) 玉水記念館

午後1時開場 午後1時30分開演

最寄り駅 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 8番出口すぐ

協力金お一人様:1500円。すべて予約制です。

連絡先および詳細は、ギターデュオ絶対ポンカン

090-8237-0985

午前10時~午後10時までにお願いします。

大阪あいねっと

2017年11月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

日本ライトハウス 情報文化センター サービス部

部長 岡田 弥さんと

きんきビジョンサポート

代表 竹田 幸代さんにお越しいただきました。

竹田さんは、中学1年生の時に、

網膜色素変性症と診断されました。

当時は、周りに視覚に障害がある人が居なく、

自分だけなんだと思ったそうです。

そして、拡大読書器やリハビリ施設、

同じような仲間の存在をしるまで、25年

かかったそうです。

眼科の先生は病気治療については専門ですが、

福祉施設や機器についての認識には差があります。

そこで出来たのが「大阪あいねっと」という

リーフレットです。これには、福祉・支援施設が

いくつも載っています。

これを早く知っていたら、

「仕事を辞めなくて済んだんじゃないか」

「もっと違う生き方があったかもしれない」という

経験をしている方もいるそうです。

今後は「このリーフレットを患者さんに渡す」という事を

眼科の先生たちに周知する事が必要になります。

眼科に行かれた際には、「大阪あいねっと」の存在を

知っているか尋ねてみてください。

「大阪あいねっと」は、大阪府眼科医会のホームページから

ダウンロードできます。

神戸アイセンター

2017年10月31日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

情報コンシェルジュ・歩行訓練士・視能訓練士の

別府あかねさんに電話出演していただきました。

神戸アイセンターは、

再生医療の研究、最先端の眼科医療、リハビリ、社会復帰支援などの

施設がひとつに集まった、世界で初の施設です。

その神戸アイセンターが12月1日にオープンします!

それに先駆けて、

神戸アイセンター開設記念シンポジウム

11月26日(日) 午後3時から午後5時までの予定で行われます。

有意義なお話を聞く事ができると思います。

場所は、神戸国際会議場1階メインホールです。

最寄り駅は、ポートライナーの市民広場駅です。

参加費は、無料。定員が600名ですので、

申し込みが必要です。

TEL:078-333-3372 (9時~21時/年中無休)

講演1
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事
菱山 豊さん
講演2
国立研究開発法人理化学研究所 多細胞システム形成研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー
公益社団法人NEXT VISION 理事
高橋 政代さん
講演3
神戸市立医療センター中央市民病院眼科部長
神戸市立神戸アイセンター病院整備室長
栗本 康夫さん

同じ日、11月26日(日) 午後2時から午後5時まで、

シンポジウムとは別に、神戸アイセンターの

内覧会も行われます。

場所は、神戸アイセンター です。

最寄り駅は、ポートライナーの医療センター駅です。

受付場所は、神戸アイセンター2階入り口

受付時間は、午後2時から午後4時30分まで。

事前の申し込みは要りませんが、午後2時より早く着いても、

マスコミ等の内覧会が先に行われているので、

入る事ができません。時間を調整して見学してください。

観覧料は、無料。

お問い合わせは、神戸市イベント案内

078-333-3372(9:00~21:00)

吉川典雄さん

2017年10月24日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

吉川典雄さんにお越しいただきました。

吉川さんの言葉をお借りしていうなら

現在「スーパーロービジョン」。

明るさがわかる程度の視力だそうです。

誰もがお世話になった事があると思われる

オムロンに入社。バリバリ働いていた中、

病気がわかり、しばらく休業されたそうです。

気持ちの整理やパソコンの訓練をうけて、

企業にとっても大事な部署、

知的財産関連の業務に復帰されました。

吉川さんの努力と企業の温かさを感じますね~。

吉川さんは、囲碁やタンデム自転車を楽しむという

行動派!視覚障害者の就労支援の為に

「ほっとバー」を開催しては、情報交換や交流の場を

設けておられます。

精神科医 生駒芳久さん

2017年10月17日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

精神科医の生駒芳久さんにお越しいただきました。

生駒さんは、60歳で全盲になったそうです。

それまでは就職して技術職人を目指しておられました。

病気が判ってから、つまずいたり、捜し物が見つけにくいという、

今までのどんくさい自分から解放されたそうです。

盲学校に自転車で通うという、元気な生駒さん。

現在、精神科医として診療したり、講演もされています。

診察では、表情などは助手の方にサポートをお願いしたり、

メモは後から書くなど工夫をされています。

時には触れたり近づいたりして、微妙な震えや

体温など感じとったりと限られた情報に

食らいついていくそうです。

生駒さんが全盲ということが長所になり、

人に知られたくないという患者さんも多いそうです。

とても優しく話されて温かい雰囲気を感じされる

生駒さんなので、悩みも相談したくなります。

精神科医として約30年間、多くの患者さんを診察。

精神疾患者の自殺率は健常者の数十倍にも上るそうで、

「障害は軽ければ軽いほどつらく感じる。 だからこそ、

自殺を考える人は、自分のことを語るのが一番の薬になる。

僕も語るから、参加者からも語ってほしい」 という想いで

講演もされています。

大阪府高等学校演劇研究大会

2017年10月10日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

柏木佳子さん 隅田康子さんに

お越しいただいきました。

全盲の柏木さんは、タンデム自転車で

颯爽と風をきって走る、とても活動的な明るい女性。

高校生の演劇を観に行った時、動作で笑わせる場面では、

周りが笑うのに自分は全く何が起きたかわからずに、

「演劇でも音声で動きを解説してくれたら、

もっと多くの人が楽しめるのにな~」と

取り残された気分になるそうです。

そして、学校での講演では、

興味のある生徒はじっくり聞いているけれど、

授業で仕方なく聞いている生徒はそこで終わってしまう。

「聞いてインプットした事を興味のある事でアウトプットできれば、

より深い理解に繋がるのではないかな~」と感じていたそうです。

この二つの熱い想いを柏木さんの元恩師に話をしたところ、

ぴったりの人がいる・・・と紹介されたのが、隅田康子さん。

隅田さんは当時、高校の演劇部の顧問をされていました。

柏木さんの熱い想いに賛同。早速、校内発表で音声解説を取り入れ、

地区大会の地区大会でも取り入れ、府の大会でも実施。

柏木さんから話をきいて1年もしない間に実現してしまいました!

高校生も初めての経験で、何が必要で必要でないかがわからない状態。

最初は、やる子が少なかったのが、だんだん増えてきたそうです。

「○○学校○年の○○です。初めてですが頑張りますのでよろしくお願いします。」

から緊張感が伝わるそうで、

「Aが立ち上がりました、あ、Bでした。すみません、Bが立ち上がりました」

のように間違う事をあるそうです。

柏木さんや隅田さんは、完璧な音声ガイドは求めていない。間違えてもいい。

視覚に障害がある人に何をどう伝えたらいいのかを考える経験になれば

それでいいとおっしゃいます。1年生の時よりも2年3年と確実にレベルアップ

しているそうで、高校生が一生懸命取り組んでいる姿を是非、観にいってください。

11月18日(土)19日(日)

箕面市立メイプルシアター

「第67回大阪府高等学校演劇研究大会」

入場無料

FMラジオをお持ちの方はご持参ください。

音声解説は会場内のみFMの電波で音声解説を聞く事ができます。

貸し出しも13台あります。貸し出し希望者や詳細は、

夜8時以降 090-5106-7522 もしくは

sandylove8582@ybb.ne.jp までお問い合わせください。

川畠成道ヴァイオリンコンサート

2017年10月3日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

大阪市視覚障害者福祉協会の

結成60周年記念コンサートが

大阪市のいずみホールで行われました。

今週はその様子を放送しました。

記念会の出演は、川畠成道さん。

川畠さんは、子供の頃に病気で弱視になり、

それからヴァイオリンを始められたそうです。

桐朋学園大学卒業後、英国王立音楽院へ留学。

1997年、英国王立音楽院史上2人目となる

スペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与され

首席卒業!すごいですね!

当日は、盲導犬と一緒の方や、ガイドさんと一緒の方、

晴眼者の方が一緒になって素晴らしい演奏を楽しみました。