♪Tonight Music♪

#1 ラバー・カム・バック・トゥ・ミー~恋人よ我に帰れ/アニタ・オデイ

#2 イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン/メル・トーメ

#3 ブロードウェイ/ハーブ・エリス&オール・スターズ

#4 アイドルを探せ/シルヴィ・バルタン

大阪の国際的腹話術師

腹話術」日本では近年、いっこく堂さんで有名になったところがありますが(古くは関西だと川上のぼるさんとか?)

実は、腹話術の歴史は長く、もともと古代ギリシャで、占いに使われたり、亡くなった人の声を呼び戻すというのに使われたのがはじまり。

その後、人形を持って面白いことを言う、アメリカのエドガー・バーゲンという腹話術師の映画が世界で上映され、日本ではそれを見たボードビリアンという軽演劇俳優たちが腹話術を始めたそう。

そんな腹話術のパフォーマー、特にプロの腹話術師は日本では20人くらいだそうですが(腹話術でお金が取れる、という意味でプロ)大阪にも実は、腹話術師の方がいらっしゃるんです。

大阪府堺市在住谷本たずこさん(67歳)ステージネームは「チャタリック」

岡山県津山市出身の谷本さんは、京都の女子大を卒業後、保育士をしていたのですが、結婚を機に堺に移り住みました。

3人目のお子さんが入院した時、人形を使って「薬飲もうね」とか「寝ようね」と言ってやるとよく言うことを聞いたという経験から、腹話術を学ぼうと思いました。

どうせやるならとことん追求したいと、日本人でただ一人、アメリカでの国際大会に1996年から10年連続で出場し、世界での評価も得ているというパワフルな女性なんです。

国際大会では、ただおしゃべりするだけではなく「キャラクターを作る」「錯覚を作り生きているように見せる」ということを教わったそう。

クリエイティブな世界で、何にでもおしゃべりさせる(タバコや蛍光灯にまでおしゃべりさせる!)というような、想像力を限りなく働かせるのが腹話術の魅力だと言います。

今回、教室を見せていただいて感じたのが、腹話術は「ポップでシュールな笑い芸

人形がしゃべるのって普通に考えて結構怖いんですが、その人形がくすっと笑ったり、考えさせるようなことをかわりに言ってくれるのは、逆に説得力があり、笑いにつながります。

すごく関西とも相性がいい芸なのでは?と感じました。

谷本たずこさん、ご自宅と鳳と和泉中央、そして、産経学園なんばパークス校で腹話術教室をされています。

2月2日日曜、午後1時半~4時には、堺市南区の国際障害者交流センター・ビッグアイ研修室で、生徒さんの発表会も予定されています。

 詳しくは、インターネットで「腹話術チャタリック」と検索を☆

多様性に配慮した復興支援を

あすは、阪神・淡路大震災から丸19年。

阪神・淡路大震災をきっかけに、外国人被災者の支援を行い、現在は、復興庁上席政策調査官もつとめる、すごく意欲的な男性がいらっしゃいまして、以前から取材をさせていただきたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。

兵庫県伊丹市出身の田村太郎さん(42歳)

私は田村先生と呼んでいるのですが、実は学生時代「ボランティア論」という授業でお世話になりまして。すごく面白い参加型の授業で、田村先生の授業は絶対に休まなかった記憶があります。

当時も先生はかなり忙しい方だったのですが、今もとにかく肩書きが多いんです^^;

もちろん大学の講師も数多くされていますし、著書もたくさんありますし、国の復興庁の仕事もそうですし。

主なものとすると「ダイバーシティ研究所代表理事(多様性に配慮した組織や地域づくりに取り組む。つまり、人種・性別・障害の有無に関わらず、過ごしやすい、災害に強い生活をするための研修・調査・研究をしている)

そして、阪神淡路大震災の頃から取り組む「多文化共生センター大阪代表理事(在日外国人の復興支援・神戸の街づくりなどの仕事)などです。

何で田村先生はこんなことをされているか?というと、高校卒業後、世界各地を旅し、そのあと、在日フィリピン人向けのレンタルビデオ店で働いていたんです。

ちょうどそんな時に阪神・淡路大震災に遭い、そのビデオ店に、在日フィリピン人の方が、助けて欲しいとどんどん電話をかけてきたり、訪れたりしました。

いても立ってもいられず、仲間たちの協力で、電話相談窓口「外国人地震情報センター」を開設したというのが全ての始まりだそうです。

それが23歳の時ですから、とにかくがむしゃらだったそうですが、こういった草の根活動をする中で、社会に必要なものがどんどん見えてきたと言います。

先生の話で印象的だったのが、阪神大震災の時と今とでは国の人口構成がかなり変わった、ということ。

これは、今後の防災を考える上で非常に大切なことです。(少子高齢化の現実を防災にも活かさないといけないということ)

また、外国人永住者が、年間2~3万人増えている状況も、永住者がまだ不慣れな在日外国人や観光客の支援にまわるようになったという、外国人の災害支援で大きく変化したポイントです。

「復興は入口があっても出口はない」田村先生が最近よく感じることだそうです。

復興とは何か?どういう状態か?というのも難しいという話だなと実感しました。

自分たちの手で街を作っていくという日頃の意識が、もしもの時につながっていくのでは、と改めて思います。

私達も、あす1月17日を前に、それぞれができる「防災」を考えてみたいですね。

♪Tonight Music♪

#1 クレア/ギルバート・オサリバン

#2 青い影/プロコル・ハルム

#3 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード/ナンシー・ウィルソン

#4 WITHOUT YOU/ニルソン

♪Tonight Music♪

#1 バードランド/マンハッタン・トランスファー

#2 THEY SAY IT’S WONDERFUL/トニー・ベネット

#3 レッツ・フォール・イン・ラブ~恋をしましょう/ダイアナ・クラール

#4 トライ・トゥ・リメンバー/パティ・ペイジ

脱サラママの挑戦!話題の遊び場♪

祝日・3連休となると、お子さんやお孫さんをどこかで遊ばせないと…どこに行くといいかな?という方も多いかもしれません。

そんな方にオススメ!きょうはある話題の遊び場をご紹介!

JR環状線・福島駅から歩いて数分のところにあるビルの3階にある「トイトイパーク

屋内の遊技施設ですが、プラレールやらお城のブロックなどの組み立て玩具、仮面ライダーの変身グッズなどのおもちゃが所狭しと揃っています。

実は先日この「トイトイパーク」に行ってきたのですが、まだ冬休み中ということもあり、すごくたくさんの子どもとお父さんお母さんたちが訪れていて、熱気に包まれていました。(子供熱気ってありますよね?)

「トイトイパーク」の代表をつとめるのは久住順子(ひさずみ・じゅんこ)さん・38歳。

6歳と4歳の子供のお母さんです。

この施設、2012年7月にオープンしたんですが、なんと久住さん、オープンの1ヶ月前まで、大手メーカーのシステムエンジニアとしてばりばり働いていたんです!(つまり、脱サラ母の挑戦☆)

でもお子さんができてから、やはり子育てとの両立がなかなか大変で、短縮勤務をしていたのですが、思い切り働けないもどかしさをどこかで抱えていました。

そんな時に考えていたのが「社会と関わるのは色々な形があるはず。」と。

そして、「子どもと一緒に働ける、そして、子どもをより広い空間で遊ばせられるような場所を作りたい。」そう思いました。

色々悩んだ結果、旦那さんや周囲の応援もあって、「トイトイパーク」を開店するに至ったそうです。

この「トイトイパーク」私は違う注目の仕方をしてしまったんです。

JR神戸線に面した建物なんです!

サンダーバード、トワイライトエクスプレスをはじめ、様々な車両が2分に1回くらいのペースで通過するのを見ることができます!!

しかも15面のガラス張りの部屋なので、線路に立っているような気分で見ることができます。

この物件を探すのもかなり大変だったそう。

プラレールで電車遊びをしつつ、電車が通る様子が見える、という「子ども鉄ちゃん」「親子鉄ちゃんのための施設でもあるんです。

これからどんどんこの施設を成長させていきたいと久住さん。

行って思ったのが、お父さんやおじいちゃんが気軽に子どもや孫を連れていけるスポットって貴重ですよね。

飲食の持ち込みも可能ですし。

是非、うちの近所にも!との声が大きいので、将来は多店舗展開ができれば、と久住さんは夢を語っていらっしゃいました。

 トイトイパークは、火曜日以外営業。月・水木金が9時半~16時、土日祝日が9時半~17時。

JR環状線福島駅から歩いて4分くらい

福島区福島7丁目13-7 高木ビル3階

入場料は、子供も大人も「ひとり1時間250円」です。

通常、お子さんと一緒じゃないと入場できないのですが、火曜と土日祝日の閉店後に貸し切りもできます(この場合は大人のみでもOK)

詳しくは「トイトイパーク」と検索してみてください♪

♪Tonight Music♪

#1 大人になりたい/コニー・フランシス

#2 愛に帰りたい/テイラー・デイン

#3 こなゆき/島谷ひとみ

#4 SHE/ザンフィル