大阪生まれの「注染」


手に持っていらっしゃるのは、明治時代に大阪で生まれた「注染(ちゅうせん)」という手法で作られた手ぬぐい

これ「にじゆら」というブランドなのですが、手がけているのが、大阪府堺市中区毛穴町にある「株式会社 ナカニ」です。

来年創立50周年のナカニ、やはり染色加工の職人仕事の厳しさから一時は会社も危機に陥りかけましたが、このような新しいブランド戦略などにより、会社は今、活気にあふれています。

株式会社ナカニの中尾雄二代表取締役と。

中尾社長は、伝統工芸業界が新しいものに取り組む難しさを実感したそうです。

委託加工からブランドを立ち上げて商品を作る苦労。

でも次世代を見据えたら「これしかなかった」と。

中尾社長は、まずは「注染」を知って欲しいとおっしゃっていました。

「にじゆら」の店舗は、本店が大阪中崎町、京都三条、神戸、実演がある東京、そしてネット販売もあります。