ひとり親同士をつなぐ

今、日本でもどんどん増えているのがひとり親家庭

全国にシングルマザーは130万、シングルファーザーは22万いると言われています。

離婚、死別、未婚…事情はそれぞれあるのですが、やはりそんな方々が口にされるのが「子どものことが心配」

そうは思っていても自分の仕事など精一杯で友達も見つけられない人が多いのが現実です。

そんなひとり親家庭同士のつながりを持って悩みを相談したり、子育てを助け合ったりしようと活動を続けている団体があり、きょうはお話をお伺いしてきました。

堺市2011年3月に立ち上がった「しんぐるふれんず

この春からNPO法人化することが決まったそうです。

近畿2府4県から、母子家庭・父子家庭の参加があり(父子家庭の参加が多いのも特長!母子家庭だけの団体は多いのですが)400人近くが登録。ひとり親の不安解消につながっています。

 

しんぐるふれんず」代表稲葉由梨さん(右)副代表の猪又浩さん(左)

 お二人は落ち込んで大変な時期もあったそうですが、インタビューでは大変明るく「今はとても楽しい」と話していらっしゃったのが印象的でした。

特に女の子がいる父子家庭の悩み(体や心の変化など)にメンバーが乗ってくれたらすごくありがたい、との話もあり、仲間がいることで支えられるものもあるのだと感じました。

やはり自分が落ち込んでいる時は子どもにも伝わってしまい、なかなかうまくいかない。

でも親が元気だと子どもも元気‥子どものために元気で楽しく過ごしたいなぁと思っているそうです^^

ただ一番の目標は「世の中からシングルマザーファザーがいなくなること

とはいえ様々な事情でそれは難しいでしょうから、このようなセーフティネットが大切になってくると思いました。

もしこの放送を聴いて興味を持った方は「しんぐるふれんず」と検索してくださいね☆