ぬいぐるみで幸せに☆

2015年1月29日 - 11:08 PM by mayurin

ぬいぐるみを開発途上国に贈る活動

開発途上国に物や服を贈る活動はこれまでもありましたが、その関わっている方のつながりにすごく感銘を受けた取材でした。

 

クリーニング業者さんなどが集まって昨年4月、人に関わる支援事業に取り組もうと社団法人「MAST(マスト)支援会」を立ち上げました。大海原で船を漕ぎ進めるマスト(帆)のような存在になりたいという意味。

その取り組みの一つに、捨てられないぬいぐるみを途上国の子ども(特に障害があったり、困難な状況にある子ども)に届けようという「クラブポールスター」という事業があります。

団体に関わる企業戦略を手がけるアルトスターの石尾社長がぬいぐるみって捨てることができない‥と話したことなどからヒントを得てメンバーの発案で始まったのですが、ぬいぐるみをそのまま渡すわけにはいかない、と。

そこでクリーニング業界なので色々な知恵を出しまして、できれば地元の障害者の雇用にもつなげたい、と、クリーニング作業淀川区障害者就労支援施設「加島友愛会Link(リンク)」に委託しました。

このように多くの方の思いが詰まってぬいぐるみが贈られており、事業に賛同した全国の方からどんどんぬいぐるみが届いている状況だそうです。

↑後左から、アルトスターの荒川さん、加島友愛会の岩本さん、山本さん、前列小川真由のお隣がプロジェクトの運営責任者で一般社団法人MAST支援会の小野悦子さん。

家庭に眠っているぬいぐるみは思い入れもあるし処分できない、それを綺麗に洗ってラッピングして(そこでクリーニング業界や障害者施設が関わる)、海外の障害者施設の子どものもとに届いて、ぬいぐるみの第2の人生が始まる

障害者の方同士のつながりが双方にとってすごく励みになっているというのが活動をしていく中で分かったそうで、これからもその輪を広げていきたいなぁと小野さん。

私も様子を見せていただいたのですが、じゃぶじゃぶ洗うというよりは、綺麗に拭くというクリーニング作業。メッセージも英語と日本語で書かれていて、ラッピングも綺麗で心が伝わるなぁと思いました。

 

海外の施設の子どもたちはぬいぐるみをとても喜び取り合いになるほど。

普通のぬいぐるみだけでなく、音が出たり動いたりするぬいぐるみは子どもたちのリハビリにつながるので、今後はそんなぬいぐるみもたくさん届けたいし、届け先も増やしていきたいそうです。

 この支援活動に興味を持った方は「クラブポールスターhttp://e-cps.org/」と検索を☆

♪Tonight Music♪

- 10:08 PM by otonastaff

#1 朝日のようにさわやかに/ウイントン・ケリー・トリオ

#2 Good Day Sunshine/ザ・ビートルズ

#3 Sundown/ゴードン・ライトフット

#4 恋のナイト・フィーバー/ビージーズ