相田みつを美術館へ♪

この週末、東京へ行って来ました♪

主な目的は、東京国際フォーラムで行われたコンサートに行ったこと^^

その東京国際フォーラム、東京駅と有楽町駅の間にあってどちらの駅からも歩いて数分というアクセスの良さ!

旧都庁舎跡地に1997年1月に開館。

明るく開放的な「ガラス棟」という、舟形の吹き抜け空間がシンボル。

大小7つのホールと会議室、展示ホールがあるのですが、その地下1階に以前から行ってみたかった美術館がありました。

 

相田みつを美術館

詩人・書家の相田みつをさん。皆さんご存じだとは思いますが、「にんげんだもの」が代名詞の幅広い層に愛されている詩人です。

1991年に67歳でお亡くなりになりましたが、その後も相田さん人気は衰えることなく、どんどんファンを増やしています。

栃木県足利市生まれ、1984年4月に初めての本となる「にんげんだもの」が出版され作品が幅広く知られるようになり、60歳のデビューとも。

1996年9月に銀座に相田みつを美術館が開館しましたが、2003年11月に東京国際フォーラムに移転しました。

移転から10年そして「にんげんだもの発売から30年ということで、今年は改めて相田さんの功績が見直されているとも言えます。

実は私は1984年生まれなので、生まれた頃から相田さんの作品が身近にありました。

家にも何冊か本がありましたし、高校生の頃(2000年前後)は、ドコモのiモードというサービスで、相田みつをさんの詩の配信があり、登録していました(笑)

相田みつを美術館は、第1ホールと第2ホールに分かれていて、ゆったりと作品を楽しむことができます。

何回も行った友人に聞いたところによると「毎回展示作品が変わるので、何度来ても新鮮な感動がある」とか。

私は初めて行ったのですが、改めて作品を見て感じたのが「にんげんだもの」という言葉はたくさんの作品に出てくるんだぁと。

○○だから、にんげんだもの…とか。これが相田みつをさんの詩の根底にあるものなのだと分かりました。

そしてもう一つ、何度か同じ作品を見ても、それぞれの時代、それぞれの年代、もっと言えば、今の気持ち次第で、感じ取るものが違う。

相田みつをさんの作品を見た人に「自分と対話させる力がある」

こうしたらこうなるよ、と書いていないところがポイントかなぁ、と。

相田さんのつぶやきのような、自分への戒めのような励ましのような、そんな作品だからこそ、多くの人が自分のことに感じられ、自分自身と向き合うように仕向けられているというか‥そんなことを今回改めて感じました。

「相田みつを美術館」は、東京国際フォーラムの地下1階にあります。

東京へお出かけの際は是非一度行ってみてください☆

♪Tonight Music♪

#1 風をあつめて/オトナモード

#2 スマイル/ナット・キング・コール

#3 WOMAN/ジョン・レノン

#4 あじさい娘/イベット・ジロー