改めて特別警報とは?

きょうも雨が降っておりますが、昨年は豪雨の被害たくさんありましたよね。

山口・島根、九州、そして大阪でも、昭和12年の観測開始以降最多の猛烈な雨が降って、都市部の脆弱さが明るみになった…ということもありました。

そんな気象ニュースの中で、たびたび登場したのが、昨年8月30日から運用が始まった特別警報です。

気象庁では、もし特別警報が発表されたら「これまでにない危険が迫っているので、ただちに命を守る行動を取って欲しい」と呼びかけています。

簡単に言うと、これまで、注意報・警報という2段階だったのが、注意報・警報・その上に特別警報というのができて3段階になったということ。

でも、出す側としても、受け取る側としてもなかなか難しいというか、まだ今から環境整備が必要なところもあったりします。

周知にも時間がかかりますしね!

 

番組では、大阪管区気象台の木守周史(きもり・ちかし)さんに特別警報について改めてお伺いしました。

木守さんは、昨年9月に初めて特別警報が発令された時に、彦根地方気象台で防災気象官として勤務していた経験をお持ちです。

どこで特別警報に値する災害が起こるか分からないことを実感したそう。

「自分の住んでいる地域は大丈夫」という先入観や安心感は誰もが持ってしまいがちですが、そこをあえて疑い、早めの対策を取ることが必要です。

気象庁では、段階的に「防災気象情報」を発表しているので、市町村の情報も注意しつつ、早めの行動を取る、そして、最新の情報をなんとか得る努力をするのが大切だと改めて思いました。

いずれにしても、自然を軽く見ずに、正しい行動を取るのが重要ですね><

♪Tonight Music♪

#1 緑の町に舞い降りて/松任谷由実

#2 ユー・アー・エヴリシング/ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ

#3 涙そうそう/スター・カラヒキ

#4 素顔のままで/ビリー・ジョエル