おもろいラムネを♪

盆踊り&夏祭りシーズン!そんな時に、これ、懐かしくないですか??

日本の夏の風物詩とも言える「ラムネ

もともと、ラムネびんの特色「ビー玉で栓をする製法」は、およそ170年前にイギリスで発案されました。

日本には幕末の頃、長崎に持ち込まれ、神戸・横浜でも製造が始まったんです。

ラムネの名前は、ペリーの黒船が積んでいた炭酸レモネードの「レモネード」がなまって「ラムネ」になった、と言われています。

そんな、ラムネの生産量日本一を誇るメーカーが大阪にあります。

昭和21年の創業以来、ラムネ一筋67年!大阪市都島区の「ハタ鉱泉」という会社。

1日の生産量は15万本で、やはり夏が忙しさのピークだそうです。

ラムネが清涼飲料水の王様だった昭和20年代は、大阪だけでも170以上のメーカーがありましたが、今は30社ほどに。

見渡したら他にやっているところがなくなって、今は「ハタ鉱泉」が最大手になりました。

左:秦啓員(ひろかず)社長

東京に必死に営業に出かけていた頃、今ほど大阪が東京で認知されていなかったので、少し大阪弁が出るだけで、地方やなぁと見られてしまったり、苦労が多かったそうです。

でも、営業を続けていくと、信頼関係が深まり、どんどん営業網が広がっていきました。

今では、海外にも輸出していて、取引先は、なんと43カ国

北米、東南アジア、ユーロ圏…海外でも「ラムネ」の名で広がっています。

ハタ鉱泉では、ユニークな味のラムネの開発もしています!

大阪名物「たこ焼き味」「キムチ味」「ラー油味」(全部「○○風」ですが)

今年は「コーンポタージュ味」ができました!!

 「おもろいが大事、という精神がラムネにも表れていますよね。

日本一の生産量を誇る大阪のラムネメーカーは、おもろい挑戦を続けています。

ラムネ、久しぶりに飲んでみませんか??

藤川アナウンサーと一緒に取材に行き、藤川アナは、文化放送のニュースパレード「夏企画」でリポートしました♪

♪Tonight Music♪

#1 アイ・シャル・ビー・リリースト/ザ・バンド

#2 イパネマの娘/アストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ

#3 波路はるかに/ビリー・ヴォーン楽団

#4 ブルー・ハワイ/エルヴィス・プレスリー