大阪が世界に誇る技術☆

魔法瓶って一度は使ったことありますよね?(水筒・ポットとか…)

実は日本で初めて魔法瓶が作られたのが大阪だというのをご存じでしょうか?

昨年2012年は、日本の魔法瓶が誕生して100年でした。

発祥の地大阪には、今も魔法瓶メーカーがたくさんあるのですが、老舗・象印マホービンは、「まほうびん記念館」を大阪市北区天満の本社1階に持っていて、1月31日まで特別展・日本のまほうびん生誕100年」を行っています。

 そもそも…魔法瓶は「真空技術を利用した保温・保冷技術

1892年イギリスで技術が誕生、1904年ドイツで家庭用品に技術が使われ、1908年魔法瓶の技術が日本へ、1912年日本の魔法瓶が誕生。

日本のガラス工業の中心大阪で、手がける業者が続々と現れます。

その後、東南アジアなど海外で人気が出て、戦後に製造が復活し色々な商品ができます。(水筒・ポット・炊飯器・ランチジャーなど)

割れないようにガラス製がステンレスになり、押すだけタイプエアー式ポットが爆発的人気になり、軽量化・コンパクト化になり…今に至ります。

 しかし、多い時はおよそ50社あったメーカーが、今は13社まで減少。

でも、11社は大阪に本社を構えているので、まさに大阪を代表する技術なのです。

まほうびん記念館・館長の山口巳年男さん

 1月31日まで特別展・日本のまほうびん生誕100年」が行われていますが、なかなか面白いんです。

各メーカーの1号機を集めていたり(タイガーのジャー、エベレストの花柄エアポット、サーモスのステンレスポットなど)

エピソードまじりの魔法瓶があったり。

たとえば、2004年アテネオリンピックで優勝したマラソンの野口みずき選手が中にスペシャルドリンクと冷たい水を入れた魔法瓶なども。

大阪が世界に誇る「魔法瓶の技術」大切にしたいですね^^

♪Tonight Music♪

#1 I’VE BEEN SEARCHIN’~君をさがしてた~/キーシャ・シャンテ

#2 イパネマの娘/noon

#3 ハートに火をつけて/ヘイリー・ロレン