京都府ワンディスペシャル・もうひとつの京都

今日は「京都府ワンディスペシャル・もうひとつの京都」をお送りしていますが、
ほんまもんは京都の鉄道と旅情報、斉藤雪乃さんが京都の鉄道2つを取材しレポートしました

①京都丹後鉄道「くろまつ号」ランチコース
12:48「天橋立駅」発、14:50「西舞鶴駅」到着する、およそ2時間の旅。
JR九州のななつ星など、様々な列車のデザインで有名な水戸岡鋭治さんデザインの「くろまつ号」の車内はたくさんの木材が使われ、窓には京すだれがかかり、まさに和モダンの雰囲気です。

ここでいただくランチは天橋立の老舗ホテル「北野屋」が、地元丹後の海と里山の食材を使って仕上げたものです。
ちなみに当日のメニューは、
*松の小箱
丹後エテガレイのおひたし・宮津世屋高原手作り蒟蒻と丹後浅利の白和え・
宮津湾のほろ酔い蛸・鯛の昆布〆砧巻き
*丹後地魚のお造り
*宮津名物 いわしちくわと丹後野菜の炊き合わせ
*舞鶴港 鰆の甘酒粕漬焼
*丹後の絶品鯖寿司
*赤だし
*丹後の果物乳白寄せ 北野屋特製 丹後古代米で作った甘酒ソース

これが順番に一品づつでてきます。
「くろまつ号」は天橋立駅を出発すると沿線で一番景色のいい「奈具海岸」で17分停車します。

また、京都府内で一番長い鉄橋、552メートルあり、大正13年に完成した由良川橋梁では速度を落としてゆっくりと走ってくれますから、絶景を見ながら老舗の料理を堪能することができます。

「東雲駅」では30分ほど停車します。この駅では地元の特産品などを売っていますので地元の方とお話ししながらお土産を買うこともできます

京都丹後鉄道「くろまつ号」のランチコース、料金はお一人 10800円です
運行は毎週、金曜、土曜、日曜、祝日です
また10月になると ランチコースの食事が変わります
また、「くろまつ号」にはスイーツコースなどもありますのでお値段に合わせて、スケジュールに合わせてご利用ください
詳しくは京都丹後鉄道のホームページをご覧ください

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②京都 嵯峨野 トロッコ列車
トロッコ嵯峨野駅とトロッコ亀岡駅を23分でむすぶトロッコ列車です
駅は4つ。トロッコ嵯峨野駅→トロッコ嵐山駅→トロッコ保津峡駅→トロッコ亀岡駅
JR嵯峨嵐山駅のすぐ目の前がトロッコ嵯峨野駅です
入口のすぐ隣にはSL広場、またその奥にはSL展示や19世紀の技術展示のある「19世紀ホール」、さらには日本最大級の鉄道ジオラマ、「ジオラマ京都JAPAN(ジャパン)」もあります

早速トロッコ列車が入ってきました。

9月25日まで、鉄道むすめ「嵯峨ほづき」の 熊野詣バージョンのヘッドマークと、制服バージョン、熊野詣バージョンのステッカーラッピング車両で運行しています。(26日から10月9日までは、「トロッキー」のステッカーラッピング車両が走ります)

5両編成の5両目は「ザ・リッチ」と呼ばれる車両です。屋根はありますが、横のしきりも窓ガラスもありません。
まさに自然を体感できる車両です

保津川にかかるつり橋を渡ったところにあるのがトロッコ保津峡駅。
タヌキが皆さまをお迎えします。

このあたりは景色と空気の良いハイキングコースとしても知られています。
トロッコ亀岡駅は保津川下りへのアクセスも便利で、保津川でのラフティング体験、観光馬車による散策やレンタサイクルで観光も楽しめる拠点になっています。

出かけた9月11日は、台風の影響で水が濁っていたんですがそれでもみなさん楽しそうでした

トロッコ列車の運賃は 大人片道620円 子供310円
紅葉シーズンは混み合いますので前売りをお買い求めいただくのが確実です
詳しくは 京都 嵯峨野トロッコ列車のホームページをご覧ください