どこもとしんじゅ

きょうは、和泉市に来ています。

さて、人造真珠を作っています、とおハガキをいただきました。
米田まもるさんです。こんにちは~

いまは、実際に人造真珠を作られている工場にお邪魔しています。

現在、70歳のまもるさんは「米田芳弘商店」という屋号で、
和泉市の特産品、伝統工芸であり、フェイクパールとも呼ばれている、
人造真珠の製造・販売をされています。
そして、和泉市は人造真珠の国内シェア8割を占めているそうです。

人造真珠の創業は70年以上前で、和泉市では戦後に経営産業として盛んになり、
当時は海外に輸出もしていたそうです。

人造真珠の作り方としては、本物の貝の核を取り出します。
それをパールエッセンスという特殊な溶液に浸して、乾かして、磨く。
これを9回繰り返すそうです。
米田芳弘商店だけの特徴としては、より本物の真珠のように見えるよう、
虹色に光る光彩が出るように加工しているそうです。
ネックレスになるまでは、およそ1週間から10日ほどかかるそうです。
工場には奥さんと2人だけで、
ひと月に300本ほど作っておられるようですが、
後継者がおらず、まもるさんの代で終わってしまうそうです。

まもるさんが作られた人造真珠は、
JR阪和線・北信太駅から山手に歩いて5分ほどの所にある、
「Rihanna」(リアーナ)という展示販売所で買うことができます。

泉さんも先ほど見てきました。

ネックレスの種類にもよりますが、一本3000円から5000円で買うことができます。
朝11時から夕方4時まで、土日祝はお休みです。

みなさんも和泉市が誇る「人造真珠」をぜひ、見に来てくださいね。
どうもありがとうございました!