「第3回京都競馬8日目 放送終了間際のむちゃぶり!?」

5月17日(日)の放送日も天気は快晴。
この日は東京で古馬のマイル女王を決める「ヴィクトリアマイル」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがヌーヴォレコルトを、西村さんがディアデラマドレを、
田辺さんがショウナンパンドラをそれぞれ指名。
前年のクラシックを賑わせた明け4歳馬、悲願のGⅠ制覇を狙う古豪、新興勢力と、
多彩なメンバー構成となったヴィクトリアマイル。
1番人気は昨年のオークス馬で前走牡馬を相手に中山記念を勝ったヌーヴォレコルトでした。
レースは、大外枠から絶好のスタートを切ったミナレットがハナへ。
2番手以下はほぼ一団で注目のヌーヴォレコルトは7、8番手を進みます。
レース中盤からさらにリードを広げたミナレットが後続に5、6馬身のリードを保って直線へ。
しかし、逃げるミナレットとの差はなかなか縮まらない。残り100mを切って、追い上げてきたケイアイエレガントが
ゴール前でミナレットを交わして先頭に立ったところに、外から強襲したストレイトガールが最後に差し切って
1着でゴール!2着に12番人気ノケイアイエレガント、3着に18番人気のミナレットが入り、
3連単の払戻は2000万を超え、GⅠ史上最高額、歴代でも2位の高配当が飛び出しました。
3連単プレゼントは、濱野さんのヌーヴォレコルトが6着、西村さんのディアデラマドレが7着、
田辺さんのショウナンパンドラが8着となり、最先着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さてさて、みなさんドラマティック競馬の現場は、当然ですが生中継で行われており、
ざっくりとした進行予定は組まれているのですが、1分、1秒単位での指示はその都度、
ディレクターが出すことになっており、総合司会の西村さんもその指示を基に時間と戦いながら放送は進んでいきます。
本来なら、時間もカツカツで進むのですが、この日の放送終了間際には、
2分ほどですが、ポッカリ空いた時間がありました。その時に出された指示に思わず西村さんは唖然。。

カンペにはなんと、『今日の思い出』と書かれてあるじゃないですか!?
そんなむちゃぶりに解説席に座る柳トラックマンも思わず、「ないです!!」と答えてしまう始末。
ようやく、最後は超大波乱に終わったヴィクトリアマイルで、3回も追加で馬券を買い足したというオチをつけて
なんとか時間を使い切って、最後のレース中継に繋ぎました。
ぼく自身も「ちょっと写真撮っといて」と、まさか最後の最後で日記ネタが転がり込んでくるとは
思っていませんでしたが。。
大きな事故は困りますが、こんな小さなハプニングに笑えるのも生中継ならではの魅力ですね♪

さて、次週は3歳牝馬の頂上決戦。
5/24(日)の放送日は、牝馬クラシック第2弾「オークス」(G1・芝2400)が行われます。
レッツゴードンキの2冠か、それとも他馬の逆転か!?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!