「第2回阪神競馬10日目 静かな競馬場」

4都府県への緊急事態宣言発出に伴い、対象地域となる阪神競馬場、東京競馬場は無観客開催に。4/25(日)の放送日は阪神で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは阪神メインのマイラーズカップを予想し、濱野さんがケイデンスコール、西村さんがエアロロノア、田辺さんがボンセルヴィーソを指名。

レースは直前にパンサラッサが競走除外となり15頭立てでスタート。ベステンダンクとフォックスクリーク、内外の両馬が飛ばして前半3ハロンは33秒3のハイラップを計時。縦長の展開の中、ケイデンスコール、エアロロノア、アルジャンナら上位人気馬は後方10番手あたりを進んで4コーナーカーブから直線へ。残り200mで先行勢と後続が入れ替わり、馬場の外目から伸びてきたケイデンスコールが力強く突き抜けてゴールイン!1月の京都金杯に続く、重賞3勝目を挙げました。
3連単は濱野さんのケイデンスコールが1着、西村さんのエアロロノアが5着、田辺さんのボンセルヴィーソが12着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、冒頭にも書きましたが、3度目となる緊急事態宣言により、我々が中継をお送りしている阪神競馬場も日曜日から無観客となりました。

元々、一般の入場は指定席を購入された3000人ほどに制限されていた中でしたが、それでも桜花賞のソダシが勝った瞬間には、場内から拍手が巻き起こるなど、競馬ファンのみなさんの一体感が見られたのですが・・・この日の放送終了直後の風景はこの通り、馬場の手入れをしている作業員の方ぐらいしか、人の姿はありませんでした。本当に天気も良く、芝の緑も鮮やかだっただけに残念です。
現在の社会の状況を考えると仕方のないことではありますが、再び大声援の中で走るサラブレッドの姿を見たいなぁという気持ちにさせられました。写真のターフビジョンにも映し出されていますが、リスナーのみなさまも感染症対策をきっちり施したうえで、日常生活や競馬をお楽しみください。

次週から5月に突入!5/2(日)の放送日は阪神で「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われます。ワールドプレミア、アリストテレス、カレンブーケドール、ウインマリリンらが阪神芝3200という未知の舞台で激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!