「第2回京都競馬6日目 馬券にも歴史あり」

雨が降ったり止んだりの1日となった2/16(日)は京都で「京都記念」(G2・芝2200)、東京で「共同通信杯」(G3・芝1800)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインの京都記念を予想。濱野さんがステイフーリッシュを、西村さんがカレンブーケドールを、田辺さんがアメリカズカップを指名しました。
レースは最後の直線、大逃げをうったアメリカズカップと後続の差が一気に詰まると、馬場の真ん中から抜け出したクロノジェネシスがそのまま突き抜けてゴールイン!出走馬、唯一のGⅠホースが1番人気に応える貫禄勝ちを見せました。
3連単プレゼントは、濱野さんのステオフーリッシュが3着、西村さんのカレンブーケドールが2着、田辺さんのアメリカズカップが6着となり、2着馬を指名した西村さんが勝って連勝。

さて、今年の京都記念では牝馬ながら実績ナンバーワンのクロノジェネシスが完勝。京都記念といえば“伝統の一戦”と呼ばれ、過去にも様々な名馬の登場や名勝負が繰り広げられてきました。つまり、京都記念をさかのぼれば、競馬の歴史を垣間見ることができるといっても過言ではないですね。実は最近、ドラマティック競馬のあるヘビーリスナーの方から、競馬の歴史を語るうえで貴重な資料が送られてきたんです!それが、コチラ・・・

何か分かりますか?実はこれ、全部勝ち馬投票券、そう馬券なんです!すべて昭和50年前後、今から45年ぐらい前に実際に使われていたもののようです。こちらで調べたところ、横長の大きめの馬券の方が若干古く、パンチで穴を開けて買い目を認識するタイプ、そのあとに電車の切符のようなタイプが登場したらしいですね。ただ、同じ昭和50年と書かれたそれぞれの馬券があるということは、その過渡期といえる時代だったのではないでしょうか?購入方法ももちろんマークカードではなく、専用の用紙に金額などを自分で直接記入して窓口で手渡すシステムだったようです。
たぶん、これを実際に目にした可能性があるのは、ドラマティック競馬では濱野さんぐらいのはず・・・特に現在の馬券に慣れ親しんでいる三宅さんには新鮮だったようで、非常に興味を示していました。今回、この貴重な資料を送ってくださったリスナーの方、ありがとうございました。今後もご愛聴のほどよろしくお願い致します。
次週はいよいよ2020年最初のGⅠ開催。2/23(日)は東京でダート最強馬決定戦「フェブラリーステークス」(G3・ダ1600)が行われます。連覇に挑むインティ、ダートでもGⅠ制覇を狙う安田記念の勝ち馬モズアスコットら注目馬が激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!