第5回京都競馬6日目 思わず声が漏れちゃいました!

冬の到来を思わせる冷え込みとなったものの、好天に恵まれた京都競馬場。11/19(日)は京都で「マイルチャンピオンシップ」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは、濱野さんがエアスピネルを、西村さんがレッドファルクスを、田辺さんがクルーガーをそれぞれ指名。
2014年の皐月賞以来のGⅠ制覇を狙うイスラボニータ、最も得意とするマイルで初のタイトルを目指すエアスピネル、スプリンターズステークスからのGⅠ連勝を狙うレッドファルクスなど、好メンバーが揃った第34回マイルチャンピオンシップ。
レースはほぼ揃ったスタートから押して押してマルターズアポジーがハナを主張。2番人気エアスピネルは内の6、7番手を追走、1番人気イスラボニータは中団よりやや後方、さらにそれを見るようにレッドファルクスがつけて、馬群は20馬身ほどの縦長で進みます。坂の下りから一気にペースが上がり、マルターズアポジーが2馬身のリードを保って直線へ。徐々にマルターズアポジーのリードがなくなり、残り200mで抜け出したのはエアスピネル。その外からサングレーザー、さらに同じ勝負服のペルシアンナイトが猛追、一歩一歩エアスピネルに迫り、直前で計ったように差し切ってゴールイン!!鞍上のミルコ・デムーロ騎手は今年GⅠ6勝目、GⅠでの3着以内好走を10戦連続に伸ばしました。
3連単プレゼントは、濱野さんのエアスピネルが2着、西村さんのレッドファルクスが8着 、
田辺さんのクルーガーが7着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝者に。
さて、まずは、こちらの写真をご覧ください。

この日の9レース、「究極の1点勝負」で、1万1000円のプレゼント馬券的中に成功し、普段通りの穏やかな笑顔で写真に収まる門口トラックマンですが・・・実は、この撮影の数10分前には全く違った姿を見せていたのです。
それは、これぞ競馬の醍醐味といえる白熱の攻防が展開された、マイルチャンピオンシップのゴール前で起こった出来事。放送席の誰よりも力が入り過ぎて、我を忘れるほど興奮してしまったのが、門口TMだったのです。本命の⑱ペルシアンナイトが狭いところから抜け出し、先頭の⑪エアスピネルに迫った瞬間、「ミルコッ!!!」と、突然の大きな声が放送席に響き渡りました!それもそのはず、結果的に2480円の払戻しとなった馬連⑪-⑱は門口TMの本命・対抗馬券。まさに完璧な予想が実現しようとしていた瞬間だったのです!このあと、西村さんから「甲高い声が響いてましたよ」とツッコまれ、恥ずかしそうにしていた門口TMの姿が印象的でした。また同時に、一瞬にして人を豹変させてしまう競馬の魅力に驚かされた1日でもありました。
次週11/26(日)は東京で「ジャパンカップ」(G1・芝2400)が行われます。キタサンブラック、レイデオロら国内トップホースが海外の強豪を迎え討つ!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!