「第2回阪神競馬6日目 桜花賞実況 30年」

4月も半ばながらまだ寒さの残る阪神競馬場。
4/13(日)の放送日は、阪神で牝馬クラシック第1弾「桜花賞」(G1・芝 1600)が
行われました。
三連単プレゼントは、濱野さんがハープスターを、西村さんがレッドリヴェールを、
田辺さんがレーヴデトワールをそれぞれ指名しました。
レースは圧倒的な人気を集めたのは前哨戦の チューリップ賞を完勝したディープインパクト産駒ハープスター。
祖母に二冠牝馬ベガを持つ血統背景からも次代のスターホース誕生となるか注目を集めました。

後方に控える有力馬を意識してか、フクノドリームが大逃げを打つ形になるも、その他の17頭はほぼ一団で4コーナーを迎えます。しかし、逃げたフクノドリーム のリードは直線に入っても10馬身ほどあり、場内がどよめくと、
最後方に控えていたハープスターもようやくエンジン 全開!
一気に後続馬がスパートし、めまぐるしく先頭が入れ替わる中、大外に持ち出したハープスターが最後は先に抜け 出した2歳女王レッドリヴェールをクビ差捕らえてゴールイン!!
直線で全頭ゴボウ抜きという豪快な勝利で桜の女王に 輝きました。
三連単プレゼントは、濱野さんのハープスター が1着、西村さんのレッドリヴェールが2着、田辺さんのレーヴデトワールが5着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、春といえば、桜。桜といえば桜花賞。みなさん、ミスター桜花賞といえば、みなさん誰を思い浮かべますか?
競馬界なら武豊騎手かも知れませんが、実況の世界 ではこの人!!

阪神競馬場通用門付近のしだれ桜の前で、ニッコリ微笑む濱野圭司アナウンサー。右手の3本指は30年の意味で、桜花賞の競馬実況は今年でなんと30回目!!その 年に生まれた赤ちゃんが、さらに子供を生んでも立派な家庭を築いていてもおかしくない月日ですね。実際に桜花賞を勝ったハープスターの祖母であるベガの桜花賞も実況しているのですから。

濱野さん自身もこの節目の桜花賞に「こんな強い馬の、しかもあのベガの孫が勝つ姿を伝えることができるなんて、実況冥利に尽きます」という言葉をいただきました。濱野さんの実況人生も花盛りといったところでしょうか!?
この感じだと、あと20年以上は大丈夫そうですね♪

次週で2回阪神開催も終了。4/20(日)の 放送日は、中山で「皐月賞」(G1・芝2000)が行われます。
多士済々のメンバーで好レース必至!この日のドラマ ティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃 しなく!