第2回阪神競馬4日目 花見より馬見!?

3月最後の放送日となった3/31(日)は、阪神で「産経大阪杯」(G2・芝2000)、中山で「ダービー卿チャレンジトロフィー」(G3・芝1600)がそれぞれ行われました。三連単プレゼントでは、阪神メインの産経大阪杯を予想。濱野さんがヴィルシーナを、西村さんがオルフェーヴルを、田辺さんがダークシャドウをそれぞれ指名しました。
牝馬三冠ですべてジェンティルドンナの2着だったヴィルシーナ、GⅠ2勝のエイシンフラッシュなど、有力馬が出揃う中、最も期待と注目を集めたのが、2013年の始動戦となるオルフェーヴルでした。
レースは、生粋の逃げ馬不在の中、1番枠を引いたコパノジングーが先頭で、オルフェーヴルはちょうど馬群の真ん中あたりを進みます。3コーナーから4コーナーにかけて、徐々に進出を開始したオルフェーヴルは、大外から一気に馬場の真ん中にポジションを移すと、先に抜け出していたエイシンフラッシュを一気に抜き去り、後ろから追い込んできたショウナンマイティの追撃も振り切ってゴールイン!
三連単は、濱野さんのヴィルシーナが6着、西村さんのオルフェーヴルが1着、田辺さんのダークシャドウが5着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者となりました。

この日は競馬場の桜もついに開花。朝に放送席から撮ったこの写真でも向正面の桜が確認できますよね。世間はお花見シーズン、しかし競馬ファンにとっては、それどころではないイベント?が阪神競馬場で行われる日だったのです!

さて、午後2時頃、突然ゴール前に、続々と人だかりが出来ていきます。それは、まるでGⅠ開催のときのような感じで。そして、3時を回る頃には隙間なく、びっしりと人で埋め尽くされていました。
これだけの人を集めたのは、やはりスターホース・オルフェーヴルの力が大きいですよね。そして、産経大阪杯ゴールの瞬間には大歓声が。。「あの馬の走る姿を見たい」というシンプルな気持ちが競馬を支えているんだなぁと、再認識させられた1日でした。

次週から4月に突入。4/7(日)の放送日は、阪神で「桜花賞」(G1・芝1600)が行われます。混戦模様の牝馬クラシック。桜の女王に輝くのは果たしてどの馬!?この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!